ISA 収録曲 |
NEOGENESIS | この曲について発言 |
ENSLAVEDの大作の中でも、とても気に入った曲ですね。最初のノーマル声の「ニオ〜ジェ〜ネ〜シ〜〜ス」ってのが、なんか妙に好きです。後半にかけての疾走は、かつてのブラック系ゴリゴリ疾走ではありませんが、どことなく虚しい感じがして、寒さが感じられて素晴らしいです。曲の終わりらへんのなんとも言えない雰囲気がまた、このバンドらしいですね。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
名刀シイタケ |
アルバムの実質上ラストを飾る、約12分の大作。 哀愁たっぷりで、しかも長めのギターソロが2回も挿入されたりしますが、基本的に使われている音楽的なパーツは他の曲と変わらず実験要素がある訳でもないのに、これだけドラマティックに聴かせられるというのがこのバンドの作曲能力の高さを物語ってますね。 「死せる世界の炎による導き/新たな創世の岸辺へと向けて」という詞が特に象徴的ですが、ENSLAVEDは精神的な意味でもヴァイキングを追求していると言えるのかもしれません。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |