ESCHATON 収録曲 |
BETWEEN SHIT AND PISS WE ARE BORN | この曲について発言 |
タイトルから受ける印象に反して、美しいメロディの朗唱とメロディアスなギターが交錯するパートをフィーチャーした曲。しかしそのパートであっても、打ち込みドラムとリフの音圧は減りません。っていうか音数が増したぶんむしろ音圧が上がってる気さえします。 こういうクリーンパートがあると、その他の部分のヴォーカルの醜悪さが際立ちますね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/英国 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
このバンドがここまで頭から離れないようなメロディーを作れるとは。 コーラスパートが秀逸。 | 疾走/メロディアス ★★★ |
ひろしげ |
上の方がおっしゃるとおり、メロディアスなコーラスパートが激カッコいいです。 ラストのギターもいい感じです。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★★ |
暗黒卿666 |
一転して壮大でメロディアスなコーラスが素晴らしい。 発狂しそうなボーカルとノイジーなギターも良い! ラストのギターも本当にカッコよくて泣けます... | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
音楽のゆーた |
個人的にですが、この曲はEmperorの荘厳さ、ドラマティックさに勝っているのではないかと思います。 デスメタルらしいリフ、イカれ果てた喚き声で暴れてる部分からブラックメタル的荘厳でドラマティックなクリーンボーカル部分に何事も無かったかのように突入ですから(笑) しかもその暴れている部分が耳に残りやすいのがまた凄い(笑) 最後のギターソロがメロディアス且つ速すぎて耳を疑った・・・ | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
Heavy3-XA |