SLAVES AND MASTERS 収録曲 |
FIRE IN THE BASEMENT | この曲について発言 |
90年代版のLAZYといってもいい軽快なシャッフル調の曲。 タイトルを直訳すると「地下室の火事」つまり 「下半身がムラムラ」てこと。(W | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
hiro |
意訳するとそういう意味なのですか!? たしかに、ムラムラ、ソワソワしてそうな曲だ。 | メロディアス/英国 ★ |
ふく |
リッチー先生、またやってますねぇ。リフの使い回し。 リフというか、イントロのフレーズが『Wring That Neck』です | ロックンロール/英国 ★ |
KAWACHI |
ジョーリン曰く「その火事を消せるのは自分の愛だけ」だそう。 思春期ならこれくらい燃え上がれ、と。 | ロックンロール/英国 ★ |
松戸帆船 |
まぁ、歌詞の内容はおいといて、ええ曲ですわ。 シャッフルの感じもいいし、ジョーの歌唱は勿論、ジョンロードのオルガンもこういう曲やとやっぱ栄えますわ。 | カッコいい ★★★ |
樟葉のコージーパウエル |
リッチーの奏でるイントロのギターが名曲「LAZY」を彷彿させるシャッフル・ナンバー。 アグレッシヴなジョン・ロードのオルガン・ソロも素晴らしい。 比較的落ち着いた曲の多いアルバムの中で一際存在感を放っている。 | カッコいい/正統/疾走/ロックンロール/英国 ★★ |
殺戮の聖典 |