BBC SESSIONS 収録曲 |
YOU SHOOK ME | この曲について発言 |
Willie Dixonのブルーズのカヴァー。 ライブではペイジとプラントの絡みが、一層強調されててgood。 | クラシカル/英国 ★★ |
みけ |
ハーモニカがすごく良い | 哀愁/ヘヴィ ★★ |
大六 |
ペイジのギターとプラントの歌唱がうまくマッチしている。 | 哀愁/英国 ★★ |
メタル伝道師 |
うむむ、この曲はやっぱりライヴの方が個人的に好きだな。 緊張感が凄い・・・ | 有名/ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
グレムリン |
I 収録曲 |
YOU SHOOK ME | この曲について発言 |
ZEPらしいブルースナンバー。 こういうタイプのブルースは大好き! キーボードソロもハープソロもギターソロもカッコイイ! 結構おもしろい曲よん。シブイね!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
190 |
コッテコテのブルーズ。すべてはブルーズから始まったのです。 | 哀愁/泣き/英国 ★★ |
黒鱒 |
ライヴ「永遠の詩」における この曲からDAZED AND CONFUSEDにかけての流れって、 もう常軌を逸した狂気が潜んでいるとしかいいようが・・・ | 英国 ★ |
赤ちん |
バリバリのブルース!JimmyのギターとRobertのボーカルの掛け合いがたまんないです。 | 有名/ギターソロ/ロックンロール/英国 ★★★ |
あんこ |
バリバリのブルーズ。 たまに聴く。 | その他 ★ |
ターヴォ |
曲調、歌詞ともに妖しいナンバー。 プラントのねちっこい歌い方がなんともいえない色気を出してる。 ライヴでもこの曲でペイジとプラントのコール&レスポンスを楽しめる。 | ギターソロ/ダーク ★★ |
senasis |
ああ、やっぱりヘヴィ・ブルーズはええなあ この重たいリズム・・・たまらん | ギターソロ/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
この曲は「ブルージー」ではなく、「ブルーズ」。コッテコテ、100%、それ以外の何でもない。 なぬ、かったるい?違う、この気怠さこそがだねぇ……云々。 | ヘヴィ/英国 ★★ |
ふぁうすと |
イイ機会なのでダブルで発言♪ ベック好きであってもこちらの方が完成度が高いように思う。 (以降、本人が本格的に対抗心を剥き出しにする気持ちも解る気がする) 敢えて言う。レコーディングは向こうの方が早い! 勝負に負けて試合に勝った感がある。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ/英国/その他 ★★ |
猿葱 |
ブルースだね。 これは完璧にブルースだ。 ZEPがブルースを主体にしているということがよく分かる一曲だ。 あんまりブルースとか分からないんですけど、ロバートのシャウトがとても哀愁を感じます。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
セキ |
気怠い感じが伝わってくる。間奏のオルガン等々、曲にぴったり。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
dave rodgers |
ブルースです。 プラントのハーモニカのいいよれ具合を出してます。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ/英国 ★★ |
ぐるぐるーん |
ブルース色の濃いナンバー。 途中のオルガンソロが渋い。 | カッコいい ★★ |
エンジェルフォール |
最初はあまりにディープかつ本腰の入ったブルーズぶりに馴染めなかった。が、何度も聴くうちにこの曲世界がすっかり心地よく思えるようになった。 全体を支配する濃厚かつ気だるい空気に身を委ねてます。 ずっしり重いドラムが渋い。 | カッコいい/英国 ★ |
まんだむ(リニューアル) |
ヘヴィブルース | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
TELECASTER |
WILLIE DIXSONのカヴァー。 イントロのペイジのギター・サウンドはあまりにもブルージーで、プラントの歌声も官能的。 オルガンやハープ・シコードの導入も素晴らしい。 | ギターソロ/正統/ロックンロール/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
数多いIのカヴァー曲の中で最も好きな曲。ギターがいい感じに泣いてる…。 あとプラントの声がなぜかポール・スタンレーっぽく聴こえる俺の耳は異常 | ギターソロ/哀愁 ★★ |
vox |
このブルースナンバーは数多くのバンドにカヴァーされてますよね。 JEFF BECKのコンパクトなヴァージョンとは違い、オルガンソロ→ブルースハープソロ→ギターソロの流れも入れて、長めです。 プラントの歌いっぷりも見事です。 終盤のギターとの掛け合いもクール! | 有名/ギターソロ/哀愁/英国 ★★★ |
ムッチー |