| UNDER LOCK AND KEY 収録曲 |
| TIL THE LIVIN' END | この曲について発言 |
| ドッケンには珍しく(?)ヘヴィでスピード感のある曲。 個人的には、このアルバムの中でもっとも気に入っている。 | 無名/カッコいい/ヘヴィ ★ |
| 敦哉 |
| 私もこのアルバムの中で一番気に入っております。 このくらいやってくれてるドッケンが好き! かっこいいですよねぇ〜。 | カッコいい ★★ |
| ゆきりん |
| 3rdアルバムの最速チューン。燃え上がるようなギターソロが圧巻。転調するパートで戦慄。 最後のシールド抜いたようなノイズが、個人的にお気に入り。 | ギターソロ/米国 ★★ |
| Boogie |
| ジョージ節 炸裂!!! 上手い! | ギターソロ/カッコいい ★★ |
| ESP |
| Tooth and Nailもいいけど、この曲もかなりお気に入りです。 この曲のほうがメロディ的にはTooth and Nailよりもいいと思う。 バラード抜きでいえば、ドッケンのなかで一番好きな曲。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス ★★★ |
| バロックメタルファン |
| 「UNDER LOCK AND KEY」の最後を飾るスピードナンバー。DOKKENの過激な面を代表する曲のひとつで、ジョージリンチのギターソロも大爆発してます。曲の速さにもかかわらずバタバタせずに起用にデリケートなニュアンスを挿入出来るのもDOKKENの凄いところのひとつ。リフに微妙な響きを感じさせるジョージならではのスタイルが堪能できます。まあ難しーこと考えずヘドバンしましょう!! | カッコいい/疾走 ★ |
| kanyuuu |
| リフがカッコイイし、曲的には凄くいいと思いますが、何故か、とってつけたような感じなのはなぜなのだろう。 もう少し、曲順を考えたほうが効果的だったと思うんですが。 あと、サウンドの厚みがイマイチ。 いい曲なんだけども…。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/LAメタル/米国 ★★★ |
| 夢・マグナム・ナイト |
| アルバム「Under Lock and Key」では、一曲前の「Will The Sun Rise」の静寂を破って、 半ばやけくそ気味に割り込んでくる疾走曲。とってつけたような印象は否めないけど、 そんなに多くはないドッケンの疾走系の曲として、いい味を出してます。 巨匠のソロ弾きまくりが楽しめます。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/米国 ★★★ |
| てらぴん |
| カッコイイ。 ドッケンの作品の中では、かなりアグレッシヴな部類に入る。 確かに「Tooth and Nail」に並ぶ疾走ナンバーかも知れない・・・ めちゃめちゃパンチ力のあるフレーズとかは無いんだが、内からヒシヒシと染み出てくるパワーと哀愁味の絡み具合は絶妙 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/哀愁/ヘヴィ/ロックンロール/LAメタル/米国 ★★ |
| 190 |
| 前作同様、ラストは疾走曲で締め! しかし今回は急ブレーキではなくてマトモにカッコよくTHE END。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/LAメタル ★★ |
| MK-OVERDRIVE |