INFINITY 収録曲 |
LIGHTS | この曲について発言 |
落ち着く。 ハイライトにはなりえないタイプだが、名脇役っと言った感じ イイ曲です! | バラード/ギターソロ/米国 ★★ |
190 |
ギターによる静かなイントロからニール・ショーンらしい、細かいニュアンスに溢れている。 そしてスティーヴ・ペリーの伸びやかなヴォーカルでしか、この曲は作られることはなかっただろう。ギターソロで全開で感情爆発のニール・ショーンには落涙。 | 有名/米国 ★★★ |
Boogie |
スティーヴ・ペリーの歌いまわしが心打ちます。 ふと懐かしい情景が浮かぶようです。 | メロディアス ★★★ |
ニュートン |
ニュートンさんに一票。 まったくもって同じ意見です。 | メロディアス/米国 ★★ |
アメンボ |
曲を聴くだけで歌詞の通りの海沿いの町が思い浮かぶ。 聞くだけで情景が浮かぶ曲ってのはすごいですね。 | 哀愁/メロディアス ★ |
SCARECROW |
彼らの地元、サンフランシスコを連想させてくれます。 恋愛映画のワンシーンに使われても似合いそうです。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
6 |
「夕暮れの港町」を渋く演出する一曲。 その後の快進撃を告げる文字通りの「序曲」がこんなにも美しいバラードである、というのがJourneyの面白さの一面だと思う。「INFINITY」はJourneyで初めて買ったアルバムだったが、一曲目に流れるこの曲を聴き、一発でJourneyにのめり込んでしまった。 | バラード/哀愁 ★★★ |
葉築 |
歌声もさることながら、ギターのアルペジオが本当に綺麗! 聞いてて心底気持ちよくなれる名曲★ | バラード/哀愁/非HR/HM ★★ |
KG |
JOURNEYってバラードが多いけれど、似たような曲ばかりじゃないところがいい。この曲だって、大好き。ギターソロも超カッコいい。 | バラード/ギターソロ/哀愁 ★★ |
minato |
このギターといい、情緒豊かなヴォーカルといい、美しいコーラスといい、本当にすばらしい。 大好きな曲です。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック ★★★ |
レナリス |
なかなか良いバラードだ。ライブバージョンの方が良いね。 | バラード/メロディアス/米国 ★★ |
BLACK MURDER |
古臭さがあって好きだ。プロモビデオは結構笑える。 | メロディアス ★★ |
T-MIRAGE |
心が落ち着きます(^_^) | バラード/メロディアス ★★ |
スーパークリーク |
いい曲です! ある意味、R&Bですね | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
KAWACHI |
シンプルだが味わい深いブルージーな名バラードです この曲、琴線に触れます ギターソロも美しくリリシズムに溢れている | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
失恋船長 |
S. ペリーのヴォーカルって、サム・クックの影響を強く受けてるんだけど、時々 「 サム以上じゃないか ? 」 ってくらいソウルフルな歌唱をするんだよな。 白人なのに。 この LIGHTS も、 CAPTURED のライヴヴァージョンのやつはほんとうにすごいよ。 ショーンのギターもありえねーほどソウルフルだよ。 「 一人ソウル vs. 四人白人ロック 」 みたいな図式を常にはらんでて、それがジャーニー独自の化学反応 となって結実していたんじゃないのかな。 渋谷陽一なんかはそこらへんの理解がたりなかったんだろうね。 | ギターソロ/カッコいい/米国 ★★★ |
昭和83年42歳 |
街の灯りが一つ一つ消えてゆく — ズバリそういう時間に聴いてごらんなさい。絶対ハマります。 | バラード/ギターソロ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
なかなか良い。 | バラード/メロディアス ★★ |
もしもしカメ |
1979年の4月か5月、父にもらったラジカセを両手に抱えて自室に向かう途中、電源に手を触れた瞬間に流れてきたのが、この曲。 音楽を聴いて昇天するという世にも奇妙な経験をさせてくれた唯一の曲でもある。 曲自体はかなりシンプルでブルージー、スティーブの歌が郷愁を誘う。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/米国 ★★ |
パレオパラドキシア |
切なくてやさしく、そして落ち着く曲。 この曲を聴いてると、どこか古き良き時代を感じさせるんだよなぁ。 | 哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
ムッチー |