| PROLOGUE TO THE SYMPHONIC LEGENDS 収録曲 |
| STARLIGHT | この曲について発言 |
| ボーカル、ギター、管弦楽器の鬩ぎ合い(せめぎあい)には圧巻!! | 泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| さく |
| 本当は星三つ、余裕で獲得できるほどの、圧倒的に美しい曲なのだが、マイケル・フレクシグのヴォーカルが苦しくって仕方ない。 いいシンガーなのだが、ちょっと無理させすぎたようで、ギリギリ搾り出す高音がコミカルなほどに辛そうである。 適任シンガーでリメイクしてほしいなあ。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| H・W |
| 曲がいいのは言うまでもないが、特にウリのギターに耳がいく。 相変わらずいいギター弾くな〜仙人は! | クラシカル/その他 ★★★ |
| ライキチ |
| これは素晴らしい曲! ここでもまた他では聴くことのできない素晴らしい音色を聴くことができる。 歌メロもいい!! ただ、シンガーはこの人よりトミー・ハートの方が良かったな。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/クラシカル ★★ |
| メタラァ |
| 当時買ってきて最初に聴いた時、思わず5回くらい繰り返し聴いた。 そして今も繰り返して聴いてるとこ。 では四回転目いかせていただきます。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| 赤ちん |
| 友人に聴かせたら爆笑された。 だがこの曲が涎が出るほど好きな自分を恥ずかしいとは思わない。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
| ウォーケン |
| 仙人のスカイソロでこれが一番好きかもしれない。 段々音階が上がっていくそのソロの展開には悶絶の一言。 | ギターソロ ★★★ |
| 1210mush |
| 大仰でウェットな雰囲気を漂わす泣かす曲。 サビが盛り上がり切った後に、ふっと一呼吸入るところが憎い構成。 情感たっぷりのギターソロも素晴らしい。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ル・テク朗 |
| 大切な人をなくすとこの曲はかなりくるだろうなぁ・・・ 切々とyou are the sunrise you are the・・・・と続く歌詞が涙を誘います。 ウリにとっても色々な思いが駆け巡る曲だろうと思います。 メロディも絶品。中間部分の展開と歌唱は圧巻。すさまじい。 最高です。序章で一番好きな曲です。 追伸:最後のソロが大岡越前の音楽に聴こえてしまう・・・ | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| 明日萌駅 |
| 確かにちょっと笑ってしまうような感じもありますが、この大仰さと、ギリギリなヴォーカルが、逆にたまんなかったりも。 ニンマリしながらリピートで聴き入ってしまいます。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
| うにぶ |
| Voが特徴あるけど、これは名曲です。 星々が輝く壮大な宇宙の情景が浮かんできます。 特に終盤のオケとギターの絡みは悶絶必至。 ネオクラが少しでも好きなら必ず聴くべきですし、そうでなくても聴いてください。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| コブ |
| いい曲だ。 儚さと美しさ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
| アイーダLOVE |
| このアルバム中では一番スカイギターを堪能できる曲では? | バラード ★★ |
| coffee |
| 亡くなった親父を想うときに頭の中に流れてくる曲。 声がNGという意見もありますが、この苦しく切なく割れてしまいそうなまでのギリギリ感がたまらないのです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| たか坊 |
| フレクシグファンとしてはがんばれ!!もうちょっとで歌い終わるぞ!!っと応援してしまいます。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| アンパンチ |