END OF THE WORLD 収録曲 |
HANDFUL OF REASONS | この曲について発言 |
アルバムの最後を締めくくる壮大なドラマティック・ナンバー。 クラシカルな前半からこの上なくヘヴィな後半へと繋がる曲展開はまるでディオ時代のBLACK SABBATHのようだ。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/NWOBHM/英国 ★★ |
殺戮の聖典 |
アルバムを締めくくるに相応しい幻想的な曲。 長編映画のエンドロールの様です。 もの憂げな前半も、へヴィな中盤以降も同様に哀愁に満ちてます。 ブリティッシュなメタル・ハードロックの必聴曲と言いたい。 しかし、惜しむらくはアルバム自体が手に入りづらい・・・ NWOBHM30周年の節目に再販されると思ってましたが・・・ | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/NWOBHM/英国 ★★★ |
カットタン |