SEVENTH SOJOURN 収録曲 |
I'M JUST A SINGER (IN THE ROCK'N ROLL BAND) | この曲について発言 |
この曲のためにあるようなアルバム、邦題「神秘な世界」。 はっきり言って、他の曲は全て駄作。 僕は最初からこの曲だけを聴きたいがためにCDを買った。 結局、ムーディーズの結論は、「I'm just a singer in the rock'n roll band」の一言に尽きるのではないか。 実質的に、ジャスティン作の「サテンの夜」で始まって、ジョン作のこの曲で終わる。 イントロのグレアムのドラムにかぶさるジョンのベース・リフといい、ジャスティンのヘヴィなギターソロといい、彼らの最高の演奏と言っても過言ではない。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
行き詰まった挙げ句のロックンローラー宣言。 疾走感のあるヤケクソ気味の後半の盛り上がりはカッコイイ! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ロックンロール ★★ |
やまねこ |