SCARLET AND OTHER STORIES 収録曲 |
DECEMBER | この曲について発言 |
12月になると、いつも聴きたくなるメランコリックで切なくも 美しい寓話的ナンバー。曲も詩もノスタルジックで追憶に満ちた雰囲気をもっているけれど、当時THE MISSIONのメンバーと恋仲にあったジュリアンヌがその別れを経験してこの曲を書いた背景を思って聴くと一層切なさが増すかも。 | バラード/哀愁/メロディアス/ゴシック/英国 ★★★ |
ジュリアンヌ |
SONY MTV で流れたこの曲のヴィデオ・クリップを見たのが、 ALL ABOUT EVE と出逢うキッカケだった。 オリジナル・ヴァージョンもモチロンいいけど、 アナログ・12インチ・シングルの NARNIA MIX も素晴らしいです。 逆に、CDシングルやベスト盤に入ってる ショート・ヴァージョンはオススメできませんね... ぜひ、SCARLET & OTHER STORIES か12インチ・シングルで聴いてください! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
IMOGAN |
サビの繰り返しが印象的な名曲。 女性らしい切なさが12月の寒さを見事に演出している。白い吐息が目に浮かぶようです。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
HIGASHI |
そうですか。The Missionのウェイン ハッセイとの別れを経験してできた曲なのですか。 だからこんなに哀愁が漂っているのですね。 ジュリアンヌの声を聴いていると、思わず守ってあげたくなっちゃう儚げな声ですよね。 | 哀愁/英国 ★★★ |
メタルKEISHOU |