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VICIOUS RUMORS

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DIGITAL DICTATOR 収録曲
LADY TOOK A CHANCEこの曲について発言
とにかく重厚でドラマティック!ミドル・テンポの名曲です。鬼気迫るカール・アルバートのヴォーカルは、正に「鬼(笑)」!後半で半ば強引に盛り上がっていくトコなんざ、あまりに凄くて鼻血が出そうです(笑)!パワー・メタル好きなら、このパワーは病み付きになること請け合い!因みに中間の「LADY TOOK A CHANCE…」というドスの効いたコーラスは、ギタリストのジェフ・ソープによるものだそうです。カッコいい/ドラマティック/正統/米国
★★★
KOZY 

ヘヴィでスローなテンポだからこそ、
カールの凄まじいヴォーカルが堪能出来る。
ライブヴァージョンもおすすめです。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/米国
★★
テストメンタ 

名作「DIGITAL DICTATOR」のハイライトの一つ。
スロー/ミドルテンポの名曲だ。こうしたテンポの曲でこれだけの名曲というのもなかなかあるまい。
強烈なボーカルを堪能するのにふさわしい曲。
歌の面でもリフの面でも、とにかく展開/アレンジが素晴らしい。
割り込んで来るジェフのコーラスパートは最高だ。
もしかしたら最初は地味に思うかも知れないが、聴けば聴くほど良くなる、
そして、何度聴いても飽きない名曲である。
カッコいい/正統/ヘヴィ/米国
★★★
ゴリャートキン 


PLUG IN AND HANG ON LIVE IN TOKYO 収録曲
LADY TOOK A CHANCEこの曲について発言
ドラムソロやギターソロも聴き所のライヴヴァージョン。カッコいい/哀愁/ヘヴィ/米国
マンホール 

カールの迫力は鳥肌もんですよ。
この曲を聴くたびに、彼らのライブを一度見てみたかったと思う。
カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/米国
★★
テストメンタ