BLUE 収録曲 |
多摩蘭坂 | この曲について発言 |
ドラマティックなバラード代表曲。 孤独を感じます。 中盤のギターの間奏のところが涙腺を緩ませます。 「夜に腰掛けてた中途半端な夢は電話のベルで覚まされた」 と言う出だしの歌詞のセンスも独特で素晴らしいと思います。 | 哀愁/泣き/日本 ★★★ |
怒号 |
トータス松本が、以前住んでいた (大阪の) 神崎川沿いでこの曲をうたっているのをTV のドキュメントでやってました。 アマチュア時代にいつもそこで練習してたそうです。 清志郎以外でこれ歌って許せるのは 彼だけみたいな気がする。 | バラード/日本/非HR/HM ★★★ |
昭和83年42歳 |