RISE OF THE TYRANT 収録曲 |
REVOLUTION BEGINS | この曲について発言 |
もはやデスメタルですらありません。(笑) ポップ要素すら感じさせるシングル向きの曲です。 イントロ、サビで聴ける勇壮なギターフレーズが印象的。 とはいえ、他の曲に比べると少し弱いかな? アルバムの流れでは必要不可欠な曲だとは思いますけど。 終盤の掛け声はライブで盛り上がりそう。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ポップ/北欧 ★ |
大神隊長 |
全体的にゆるーい感じですが、もうこのリフだけで満足です。笑 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス ★★ |
アナゴ |
メロディふんだんで聴きやすいですね。イントロ周辺のリフ なんかは、雰囲気がちょっとSENTENCEDのNEPENTHE風でしたが、 最近のARCH ENEMYの持ち味が十分に出た、いい曲だと思います。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/デス ★★ |
鋼鉄の音楽家 |
最後の掛け声で盛り上がるわ | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
GTX |
イントロで既に昇天!!ギターソロ、メロディー、どこも完璧!! 前作でも前々作でも実験的にアプローチしていたこの路線だけどイマイチ魅力を生かしきれず、何か煮え切らない印象だったが、このREVOLUTION BEGINSで一気に開花!! 名曲が並ぶ本作の中でも、俺はこの曲を1番評価してあげたい!! Arch Enemyの新たな魅力の完成系!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
7th |
この哀愁がたまりません。 イントロでもうやられます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/デス/北欧 ★★★ |
JA |
アルバムの中では比較的シンプルな構成のリーダー・トラックで、ライヴでも盛り上がること必至のアンセム的ナンバー。 '80年代的な薫りの漂う曲展開、耳に残るギター・リフ、終盤のバック・コーラスのアレンジと聴き所は満載だ。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/北欧 ★★★ |
殺戮の聖典 |
サビの歌詞がポジティブで好き。 この曲聴くと元気になれる。 | メロディアス ★★ |
ダッフル |
好きですが、冒頭のリフがモロにイングヴェイのMaking loveしてますね。 クリスのソロが最高にカッコいい! | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
えびす |
メガデスの「ハンガー」、ディープ・パープルの「バーン」、シナーの「トラスト・ノー・ワン」に及ぶ力を持つ美しくたくましいナンバー | メロディアス/デス ★★ |
ロックの申し子 |
この曲で勇気をもらいましたね。 結構好きなんですけど…この聴きやすさが仇になったんですかね? | カッコいい/メロディアス/北欧 ★★★ |
kakena |
すばらしくカッコいい曲です。 しかし、残念なのが音質です、サウンドプロダクションにおいては 米国で圧倒、席巻できる音にはなり得ていないです。 是非、MAメタル系タイプの最先端プロダクションでチャレンジしてほしい、といったかんじがします。名曲なので。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/北欧 ★★★ |
アムァヒーラァー |
相変わらず哀愁漂うメロディで、疾走曲でもないのに、たたみかけるようなギターリフとアンジェラの咆哮が戦意を掻き立てています。 まさに革命のテーマ。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ/デス/北欧 ★★★ |
Spleen |