GAMBLING WITH THE DEVIL 収録曲 |
HEAVEN TELLS NO LIES | この曲について発言 |
マーカス作。 星2.4。もう少しで超名曲。 イントロから名曲の臭いがしてきます。 後半ちょっとダレ気味なのが惜しい。 | 疾走/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★ |
ふく |
ラストを飾るにふさわしい曲 イントロからやばい(笑) 間奏でちょっとダレるけど | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ジャーマン ★★★ |
ジャーマンメタル |
最近この曲のサビが頭の中をぐるぐる回っています。 ってぐらいサビが印象的でいい!! | ドラマティック/正統/メロディアス/ジャーマン ★★ |
おやじメタル |
超いい。 | 疾走/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
動く指 |
現時点では、新作の中で一番好きなナンバー。ひねりのある、後期の彼らの得意パターンの一曲。 | カッコいい ★★★ |
ヤング・ラジオ |
本編最後は哀メロ満載のキラーチューン。でも確かに間奏はちょっとダレるかも。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
薬缶 |
このアルバムの中で一番好きかな。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
ライキチ |
メロディーラインがポップ。 だれなければ・・・・ | ドラマティック/メロディアス ★★ |
ふみひと |
アルバムのラストに位置する名曲。 始まりと同時に哀愁をまき散らして気持ちよく疾走! メロディも非常に良い。 | ギターソロ/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
音楽のゆーた |
皮肉メロディアス風・血液ドロドロ仕立て。 アルペジオを使ったリフと、サビで鳴る鐘の音が、曲を皮肉のきいた雰囲気に調理してて良い感じ。 大サビ後の、「ウウッ!」って声が好きだ。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ジャーマン ★★★ |
mic |
これはどう聞いても名曲です! このアルバムは完成度の高さがハンパないけど、その中でも一二を争う出来です! この曲を聴くと、キスクとアンディ、どっちがいいなんていう議論が馬鹿らしくなります。 これはキスクの声や歌い方じゃ、たぶん普通の曲になる。 アンディだからこその名曲! 確かにキスクは素晴らしいヴォーカリスト。でも、今のHELLOWEENにはアンディの方が合っている! ただ、ドラムだけはいつまで経ってもインゴが最高に思えます。。。 | 哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
KG2.0 |
今回、良い意味でファンの度肝を抜いたマーカスの楽曲でアルバムのラストナンバー。 まず何より素晴らしいのは、それ自体が独特のリズムを持っているサビのメロディ。 ソロではサシャのセンスが煌き、雰囲気のあるアルペジオで物語は幕を閉じる。 マーカス!そしてサシャ!Good Job!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
カボチャ野郎どもの詩 |