GAMBLING WITH THE DEVIL 収録曲 |
FALLEN TO PIECES | この曲について発言 |
実質的な大作であるアンディ作の連続する3トラックの中間に位置する楽曲。 まるで映画や舞台の様な効果音とナレーションにモダンなクランチギターが加わり、 雨に濡れた湿原の様な情景を想い浮かばせながら、楽曲は壮大なサビへと展開する。 宗教的な間奏も含めこの曲も合唱必至で、バンドが更に幅を拡げたと思わせてくれる名作。 「救済」を求めあがき苦しんでいる様な壮絶な逸曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
カボチャ野郎どもの詩 |
静と動のアンサンブル 展開がたまらん | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
ジャーマンメタル |
やっぱり、アンディはこうじゃなきゃ! 泣きメロ。哀愁。 バッキングのストリングスが活きてるね。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ジャーマン ★★ |
mic |
アルバム中唯一のバラード。 なかなかいいではないか! | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
動く指 |
泣きのサビ、サシャの奇天烈なソロが良い | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★ |
薬缶 |
ああ・・・この曲の4:10辺りが最高に気に入ってしまった僕は、まだまだメロスパーだなぁ(苦笑)←どういう意味かは、聴けばお解かりいただけるかと思います。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
しおかぜ1号 |
音が軽い?とか思ってしまうが、この哀愁たっぷりなサビはかなり耳に残る。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★ |
まろまろぷろん |
これはこれは派手にも程がある超ドラマチックなアレンジがなされていますが、それ相応の優れたメロディを持つ名曲です。 サビのスケール感のでかさはHELLOWEEN史上屈指ですね、アンディはメンバーの誰よりバラードの作曲が上手いと思うのは俺だけか? | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ジャーマン ★★★ |
N男 |
こういう曲を歌わせたらアンディは天下一ですね | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
haba |