SLIDE IT IN 収録曲 |
STANDING IN THE SHADOW | この曲について発言 |
「Don't break my heart again」の延長線上にあるかっこいい曲。これぞ英国のハードロックだと僕は思うんですが、この作品以降にはこーいった曲は影を潜めてしまい、まさに「孤独の影」(邦題)になってしまいましたね。 | カッコいい/英国 ★★★ |
HIGASHI |
なんでこの曲がこんな下なんだよー。 初期からボチボチ存在していた哀愁路線。 さらにアメリカ市場を意識しまくりで、 ブルーズ臭の抜き方の微妙なラインを心得た時期の最高レベルの曲。とはいえ音像のスカスカな感じが、 ブリテッィシュを感じさせるとこがすごくいいのだ。 ThunderのRiver of Painなんかもこのムードですよね。 | 哀愁/英国/米国 ★★ |
なP |
うーん、何ででしょう… 個人的にはSLIDE IT INの中で一番好きな曲です。 | 英国 ★★★ |
渡り烏 |
すごく気に入っている。 ホワイトスネイクには名曲が多いから仕方がない のかもしれないが、あまりにもポイントが低すぎる。 もっと評価されても良さそうなのだが…。 | バラード/疾走/泣き ★★★ |
まーくん |
アルバム中LOVE AIN'T〜と1・2を争う名曲。 この何とも言えぬかっこよさ、バラードでもないのに曲全体から漂う哀愁感、装飾の少ないサウンドアレンジ。 どれをとっても古き良きブリティッシュ・ロックを髣髴とさせるナンバー。 | カッコいい/正統/哀愁/英国 ★★ |
5010 |
わたしは「SLIDE IT IN」の中で1番のお気に入りですよ、この曲。というか、WHITE SNAKEの中でもかなり上位の曲だと思います。 この哀愁を秘めたメロディー聴いてもらえば分かりますって。 | ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
せーら |
心地良い疾走感と泣きのメロディのバランスが絶妙。見事にツボにハマってしまった。個人的にはWSのベストかもしれない。1987ヴァージョンの方はJOURNEYのようだが、これはこれで素晴らしい。 | カッコいい/哀愁/泣き ★★★ |
グレートJ |
カッコイイです。リミックスヴァージョンのほうも好き。 | カッコいい ★★★ |
STORMBRINGER |
WHITESNAKEを知っていてもこの曲を知っている人はあまり いないですが、素晴らしい曲です。 ボーカル、ギターなど全てにおいて名曲です。派手じゃないけどね。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
レスポールの飛行士 |
これまた渋くてソウルフルなロックンロールだね。個人的には「フール・フォー・ユア・ラヴィング」とかより好き。そして初期の白蛇で一番好きな「レディアンウィリング」に匹敵しそう・・・ | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
BLACK MURDER |
いや、聴きなおしてみたら「1987バージョンズ」の方が圧倒的にカッコよくなってる!!!どちらにしてもこれは名曲ですね | カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
BLACK MURDER |
この曲も大好きですよ、実に英国らしいHRナンバー! | カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
メタル伝道師 |
1987バージョンズのものしか聴いたことないですが 哀愁を感じさせる(うん、確かにジャーニーを感じる)素晴らしい楽曲です。 SLIDE IT INが欲しくなりました。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
ドゴスギア |
確かにアルバム中でベストナンバーと言ってもいいと思います。 なぜ評価が低いのか? それは… 理由その① ヴィデオクリップ等で露出が多い曲を評価しないと変わり者と 思われる…というビビリで自分の感性を無視する人が多い 理由その② キャッチーなメロディーを持つ曲はミーハーだ!と勝手に思い 込み、そうでない曲にばかり目(耳?)を向ける評論家気取り が多く、単純にイイものはイイ!と素直に認められない 音楽は単純に楽しみましょうね | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
KAWACHI |
英国 ★★ | |
スコヘンウッテン |
ブリティッシュ哀愁ハードといった感じか。 この曲もかなり好きだ。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
ライキチ |
「FOOL FOR YOUR LOVING」「DON'T BREAK MY HEART AGAIN」とこの曲は私の哀愁3兄弟です。他にもいらっしゃるようですが、私もこの曲がアルバムで1番好きです。上記2曲とタメを張れる曲なのにライブでも演らないし何故か冷遇を受けて残念。 | 正統/哀愁/英国 ★★★ |
ブラディマリー |
オリジナル『SLIDE IT IN』収録Verと1987Verとを聴いたけれど、やはりオリジナルにそこはかとなく漂う寂しさが好き。 (1987Verの方も好きだけどね。) まさしくブリティッシュ・ハード・ロック。 | カッコいい/英国 ★★★ |
ふぁうすと |
う〜むカッコいい このアルバムは名曲多いですよね | 哀愁/英国 ★★ |
inner city |
これはまさに名曲でしょう! たたみ掛ける様なコージーのパワフルなドラムに呼応するかのようなデヴィッドのヴォーカルが最高です! 歌い出しが抜群にカッコいい!ギターのフレーズが終わるか終わらないかの絶妙なタイミングで、裏から入るヴォーカル、メロディーも抜群に決まっています。 デヴィッドの一番厚みが有って伸びのある素晴らしい音域を十分に使ってドラマティックな歌が展開します。 2番では同じメロディーをわざとオクターブ下げて抑え気味に歌います。デヴィッドらしい素晴らしい低音が心に響きます。 そしてサビのメロディーでは、またまたコージーが絶妙なタイミングでリズムを叩き出します! う〜ん カラオケに無いのが残念だぁ(笑)! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
David_TT |
1987verが大好き でもオリジナルも好きです。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
chatoran01 |
この曲は何気にかなり好きです! 歌メロがメチャクチャイイ! 哀愁と力強さを感じさせられる。 もちデヴィカバのヴォーカルだからこそ、最高に映えてるのだぁ! 特にソロの後の歌い方が渋くてカッコよすぎ〜! ゾクゾクさせられるぜ! | カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
ムッチー |
Ain't No Love in the Heart of the Cityはライブ。STANDING IN THE SHADOWはアルバムでの名曲と本人が話していた。1988年の来日時に大阪公演でのバックステージで。 | 有名/哀愁 ★★★ |
すねすね |
本当にデヴィカバの哀愁ロックは痺れるほどカッコいい! シンプルでキャッチーな曲だけど、こいつはもっともっと上位で良いはずだ!!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
1573 |