SIGNALS 収録曲 |
COUNTDOWN | この曲について発言 |
この曲が2008年2月29日現在一票も上がっていなかったことに一瞬目を疑った。Signalsのトリを飾る一大名曲だと思うのだが。 NASA局員のアナウンスのサンプリングからも想起させられるように、宇宙へ旅立つ瞬間の希望や冒険心、あるいは不安といった感情の抑揚が、この曲には見事に詰め込まれている。キーボードのメロディアスなフレーズは一度聴いたら病み付きになるだろう。 また、ドリームシアターのImages & Wordsの頃の音が好きな人は悶絶必至。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
キリー |
確かにドラマティックな名曲であるが、最大の問題点はライフソンがまったく無視されてしまっていることだ。リーは後日それを 大いに反省しライヴでは封印してしまったとのこと。 パートの歌詞も現実路線のひとつの終着点をいった感じでは あるが同時にいかにもサウンドは80年代しかも前半特有の 音だという気がしてならない。 といろいろ言ったが、宇宙的なサウンドは私も好きだし、 PVもこれしかないという内容。SF路線の亜流として考えれば 結構いけるのではないか?と思うのだがどうであろうか。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |