| LIVE IN MOSCOW 1990 収録曲 |
| KARI-ANNE | この曲について発言 |
| ライブにしか入ってないのが残念(異名でwetton & downesに入ってるが) とにかく完成度が高い。何のかんの言ってwetton & downesは良いね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
| wetton信者 |
| 作りはシンプルだが、ライブ映えするのりのいい曲です。 スタジオ版があっても結構いい評価だとは思いますが・・・ あと、旋律も覚えやすくかっこいいです(特にサビの部分)。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★★ |
| lapin |
| 哀しげなイントロのリフ、愁いを帯びた歌メロ、それを優しく歌い上げるジョン・ウェットンの美声。 まさに典型的なASIAの曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| ウォーケン |
| 1st.の頃の雰囲気が濃い曲。 本当はその頃のアウトテイクで、スティーヴ・ハウがギター弾いてるヴァージョンもあったりしたらいいのに…… (あってほしい!そして発表してほしい!) 切ないメロディと適度なスピード感が心地好い。 明る過ぎないサビも、いい。 ジョンのかすれ気味の高音が堪能出来る。 (珍しいチョッパー・ベースも♪) ギター、元It BitesのF・ダナリーって話も聞いたけど、真相やいかに? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| fuwatoro |
| ライブにの最後にやるなんて、なんてドラマティックなんだ〜と思った曲だね!この曲を公式発表してほしかった曲!!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| AGFC |
| ASIAの隠れた名曲。ライブ盤でしか聴けないのが非常に残念でならない。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| MOVE |
| アルバムの最後に収められた名曲。 この曲を聴いたとき、再結成ASIAの ポテンシャルの高さを認識した一方で、 どうしてWettonは脱退したのか疑問に思えたほど。 後に発表されたデモ集Wetton/Downesにも収録されている。 この曲はしっかりしたASIAのアルバムで発表して 欲しかったものだ。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
| やまねこ |