HYMN TO LIFE 収録曲 |
HYMN TO LIFE | この曲について発言 |
ピアノが非常に情緒性を伴って、聞くものを感動の渦に巻き込む。 非常にもの悲しいメロディとなっているし、中盤から後半にかけて怒りにも似たナレーションで幕を閉じる。ティモが自己と向き合ってからこそ、こういう曲構成になったのかもしれない。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
さざめん |
まるでティモ・トルキの祈りのようにも感じられる曲。歌詞を読んでると、この人はやっぱりすごく生真面目な人なんだなあって感じます。 最後の演説は確かチャップリンが映画「独裁者」の中で行ったものです。 | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
TIMO |
この曲をコティペルトが、キスクが歌ったら どんな名曲になっていただろうか・・・ | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
ふみひと |
重いー。Fatherと共に大ティモの内面がにじみ出てますね。 | ドラマティック/ヘヴィ/北欧 ★★ |
しすか |