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JUDAS PRIEST

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NOSTRADAMUS 収録曲
PERSECUTIONこの曲について発言
おそらくノストラダムスと人気を二分しそうな超カッコイイ疾走曲。リフはカッコイイしツインリードも素晴らしい。ロブのハイトーンにゾクゾクします。ファンはこういうのを求めてるんだろうなー。ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/英国
★★
C3 

Disk1のキラーチューンはこれ!カッコいい/ヘヴィ
★★★
GTX 

ストレートに疾走して気持ちいい。
Defenders of the faithのA面に入っていても違和感がないとおもう。
ライブでやれば、Freewheel burningみたいにスピードアップしそう。
ギターソロ/ドラマティック/疾走
★★★
Jyun77Bikers 

これほどの名曲なのに、コメントが少ないのは、一枚目のラストという隠れた位置に収録されているから?みんな疾走曲はアタマというイメージあるからなあ。二枚目のNOSTRADAMUSも終盤に配置だけど、あっちはタイトルトラックだし、先行でラジオにもかかったしで、それなりの認知があるけど。この曲凄い名曲ですよ実際。前作でいうとHELLLIDERあたりの位置付けで、個人的には、FREEWHEEL BURNING〜BLOODSUCKERS〜HELLLIDERからこれにつながる名曲です。特徴は、久々にロブの早口でテンション高く畳み掛ける歌メロが復活していること。最近の彼らの疾走曲は、HELLRIDERでもそうなんだけど、バッキングの演奏は非常に速いのに、ロブが多分それについていけないから、ロブはゆったりと重々しい歌をのせているのですね。だからFREEWHEEL〜やSCREAMIN〜やPAINKILLERやSENTINELみたいなテンションの高さは出し切れていなかった。しかしそのロブの衰えを克服するためのソングライティングの工夫が随所に盛り込まれ、具体的には、1曲に多数の歌メロを配し、緩急に変化をつけて、要所で急激に瞬間的に早口や高音Voで畳み掛けることによって、盛り上がりを高めているわけです。かつてロブが最初から最後まで高音で早口で歌い続けていた頃は、Voの凄さには圧倒されますが、歌メロ展開は案外単調だったけど、最近のPRIESTは、1曲に5つも6つも展開を盛り込み、曲構成の巧みさはむしろ増している。この曲なんかが、その典型だと思います。ギターソロ/カッコいい/正統/疾走
★★★
YOSI(会社) 

早口の歌メロはFree Wheel以来だと思いますが、テイスト的にはStaind Classってとこでしょうか。とにかくかっこいい曲ですね。ロブの歌詞と歌唱も説得力がたっぷり。後半は、ダリオ・アルジェントの映画で殺される女の子が迷路を逃げていくときのBGMにぴったりかも。ギターソロ/カッコいい/正統/疾走
★★★
aritaro 

この緊迫感は凄い。終始圧倒されてしまいます。
サビのメロが頭について離れない。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/メロディアス/ヘヴィ
★★★
ざろう 

よくありがちな曲調に聴こえるが、さすがはPRIEST!他のどの曲とも非なるもので、とてもかっこよくて何かをする度に、脳内でこの曲を流して精神を鼓舞しています。ギターソロ/カッコいい/疾走
★★★
HELLPATROLER 

どこか禍々しさを感じる曲。
高音のコーラスや不穏なギターがおもしろい。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統
★★★
チャイチャイ 

PAINKILLERをメロディアスに進化させた曲ですな。
ギターソロもScreaming For Vengeanceを進化させたように二人で違うフレーズを弾いてるのに音楽として成り立ってるし、かなりの広がりを見せてくれます。
しかしハルフォードの殺人的ハイトーンは相変わらず凄い!
ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ
★★★
hhheeeaaavvvyyy 

1枚目のラストを締めくくる疾走ナンバー。ロブの早口Voのパート、混沌として不穏な雰囲気を湛えたギターソロなど魅力的なところ盛り沢山で緊張感も凄まじい。ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/英国
★★★
ら〜しょん 

かっこいいね

スロー&ヘヴィな曲が多いんでこの疾走感が更に際立ちます
カッコいい/疾走/ヘヴィ
★★★
アレキサンダー・エテ吉