ARGUS 収録曲 |
WARRIOR | この曲について発言 |
この曲は、ARGUSの中でThe King...とThrow Down...と併せて、 同一コンセプトによる3部作のひとつです。 それにふさわしく英国的なトラッド風の曲想に仕上がっており、 また随所に哀愁が漂った曲です。 荘重でゆったりとしたヴァーヴから、盛り上げていくブリッジ を経て、サビに到達する構成は見事です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
やまねこ |
カッコいい。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
ターヴォ |
このアルバムの中で最もクォリティの高い名曲はコレですね。 泣き泣きのギターにグゥの音も出なくなりますが、 インパクティヴなサビメロにもガツンとやられます。 WISHBONE ASHの代表曲。 「THROWN DOWN THE SWORD」「THE KING WILL COME」「WARRIOR」 この名盤はこの3大名曲につきます。 何故ココではこんなに人気が無いんだろう・・・ 因みにスペルはWARRIORです。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
el |
呻る重いベースも魅力の一つ | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
本当にカッコいいですねぇ・・・イントロの泣き加減が琴線に触れまくりです。 ブリティッシュ好きにはたまらない曲でしょう。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
夢想家・I |
前曲の哀愁漂うフェイドアウトの余韻を残して、テッドのへヴィなギターが響き渡り、アンディのスナップの効いた派手なソロが闇を切り裂く!! 歌の前のスローな部分のギター・ソロは、テッドの面目躍如といった感じ。そして、マーティンの骨太のヴォーカルが叫ぶ!! 「ライヴ・デイト」での生演奏も良いが、僕個人としては、「アーガス」音源の方が好みだ。文句なしの名曲!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
前曲の哀愁を余韻にへヴィなテッドのリズムが心を打つ。 これはこれで哀愁があるし、ドラマティックだ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
これぞ叙情と哀愁の極み!!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
勇次 |