魑魅魍魎 収録曲 |
にょろにょろ | この曲について発言 |
「舞いあがる」「我が屍を越えて行け」以上の超ポップ・チューンだ!コアなファンからは敬遠されがちかも知れないが、80年代の産業ロック・ブームをリアルタイムで経験した世代にはこういうのもツボです。ただ、上記の2曲とは違い、なぜ曲名が「にょろにょろ」なのか未だ理解できず・・・ | メロディアス/ポップ ★★ |
KAWACHI |
「にょろにょろ」というのは兄上の故郷である愛媛の幼児語で、「お化け」という意味だそうです。 気持ち良いくらいとことんポップでいいですね。 | ポップ/日本 ★★★ |
Istvan |
いいなぁ、この曲大好きになった。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
飽人 |
曲は全然にょろにょろしてません。 歌謡曲・・というか、ポップス。 あまりにポップすぎて第一印象はかなり悪かったのですが、聴いているうちに許せるようになってきた。 | メロディアス/ポップ/日本 ★ |
ふく |
「鎮魂の歌」で亡くなった戦士達が心に描いた、「光射すこの阜を/また幼子は駈けるだろう」という情景が浮かぶような歌詞で、前曲と続けて聴くと感動できる…と言いたい所なんですが、ヴォーカルの第一声でずっこけました(苦笑)。「舞いあがる」とかもそうですが、黒猫さんって作為的な可愛らしさに頼らないでポップに歌いまわすことが、実は苦手なんじゃないのかなあ…。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/日本 ★ |
Usher-to-the-ETHER |
「舞いあがる」あたりに比べるとライヴでの盛り上がりは一歩譲る、というところでしょうが、このスピード感は気持ちイイ。 これをポップスと言ってしまうのは簡単ですが、かつてのジャーニー、ボストン、スティクス、ナイト・レンジャーといったバンドはこんなタイプの曲をガンガン演って立派にROCKとして認められていました。要は視点の違いなんですね。「陰陽師」や「羅刹」こそが陰陽座の本来の姿!と思えばポップスに聴こえてしまうし、ポップスばっかり聴いている人が聴けばROCKだし…ね? | メロディアス/ポップ ★★ |
KAWACHI |
私はこの曲大好きですけどねぇ。この曲での黒猫さんも好きです。自分のプレイヤーの再生回数を見てみますと鬼一口とほぼ同じで、この両曲がアルバムの上位2曲になってました。それぐらい気に入っています。 コアな陰陽座ファンの方にはこのような曲はポップすぎて陰陽座の曲として認めなられないということであれば、黒猫さんの個人名義でも良いから、この手の曲が詰まった彼女のアルバムを聴いてみたいなぁ、と思っている次第です。 | メロディアス/ポップ ★★ |
まーしゃる |
もうこの路線極めたんじゃない?ってぐらい試聴段階から気に入ってた。 もちろん、苦手な人の気持ちもわかる。 | メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
薬缶 |
いいねー メロディーもさることながら曲名も CD見たとき一番最初に この曲名が目はいったw そしてどんなおぞましい歌なんだろうと思って 聴いてみたら・・・・・ | メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
edenwolf |
普段の曲とのギャップにやられました。 こんな曲を挟まれるときゅんとなってしまいましたw | カッコいい/ポップ ★★ |
ダーイ ダイ |
この曲を歌うライブでの黒猫さんは、本当に楽しそうだったなぁ。 大阪は、本当に思い出深いライブでした。 | メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
セッキージョーダン |
ここまで正統派なポップスナンバーは陰陽座史上初。何の飾りもない王道アレンジが曲の良さを引き出している。ストレートに歌い上げる黒猫さんの孤高の実力は、このポップスチューンからでも存分に伝わってくる。 | ギターソロ/正統/メロディアス/ポップ/LAメタル ★★★ |
NYAOTOMO |