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DIR EN GREY

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UROBOROS 収録曲
VINUSHKAこの曲について発言
VINUSHKAと書いて「ウィヌシュカ」と読むそうです。
重苦しいイントロからメロディアスなサビへ・・・。
ディルお得意のパターンだ。かっこいい。と思ってたら4:15
あたりからいきなり疾走。アクセル全開ベタ踏み状態に・・・。

ドスの効きすぎた、獣の唸り声のような低音デスヴォイスから
某バンドのキャーキャーうるさい人バリな高音シャウトまで
飛び出す始末。脳天に電撃が走りました。9:37の長さなんて
感じない。張りつめた緊張感と怒涛の展開にあっという間に
聴き終わったように感じました・・・。
カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本
★★★
Lem 

途中の疾走がヤバすぎる。まさにヘドバンパートですね。
いつもよりもっと高くなったスクリームから物凄く低いガテラルが堪能できる。これは某キャーキャーうるさい人超えてるんじゃない・・・?
カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/日本
★★★
SR20 

今回のアルバムの「核」となる作品。
メロディの美しさとデスヴォイスの強烈さが滲み出ていて、鳥肌をたたせてくれます。
静かながら不穏な感じのする始まり、「金剛に〜」からのヒステリックな叫び、「死を語る」の後のガテラルヴォイスの嵐、など、見所が多すぎて困ります。
また、最後の大サビの高音はどこまでも壮大で美しいです。
長い曲ですが、飽きないしダレる感じはしません。
今回のアルバム、いや現時点でのDir en greyの最高傑作と言っても過言ではないと言えるでしょう。
Dir en greyの多彩さが、長いだけあってかなり濃く詰め込められているように思えます。
もう500回以上聴いてますが未だに飽きません。
有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
チャイチャイ 

息もつかせぬ展開に戦慄。
寒気がするほどの緊張感が聴き手にまで振動してくるようだ。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク
★★★
NK 

キャーキャー五月蝿いのも彼なりの自己表現だと思うので、この人と京の表現の仕方を比べるのは野暮なことではないでしょうか。インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本
★★★
うほほい 

何といっても疾走パートの邪悪感がたまらん。カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本
★★★
hhheeeaaavvvyyy 

非常に難解な構成ではあるが、サビはキャッチーでメロが頭に残ります。
あと、「金剛〜」からの声の出し方がかなりツボです。
名曲です。
カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/日本
★★★
dick man 

9分という長さを全く感じさせないくらい展開が魅力的な曲。
途中の疾走のパートなんてヘドバンせずにはいられません・・・
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/日本
★★★
esah.t 

蝋燭の明かりのみを頼りに冥府の川を小舟で渡るかのような暗黒かつ深遠なムードのあるオープニングにも驚きましたが、その後のヘヴィパート聴いて更に驚きました。Dirってこんな説得力に満ちたリフ書けたっけ…間違い無くこのアルバムを象徴する曲だと思います。
ムードの濃さでは海外の一流の暗黒系のバンドを凌ぐ物があると思う。いわゆる「ジャパメタ」として認知されてるシーンからは出てこなそうな音だし、Dirが海外に行ったりせずV系ファンのみを相手に内輪受けな音楽を演ってても、こういう曲は出来なかったんじゃないかと思います。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

長いのに短く感じる。
疾走ゾーンはヤバイ。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/日本
★★★
MMSSM 

こういう難解な構成の曲を2曲目(しかも1曲目はSEなので実質1曲目)に持ってくるのが凄い。
間違いなくこのアルバムの「核」なるであろう曲の一つ。

どこか優しささえ感じてしまうクリーンボイスから、張り付くような戦慄を感じる発狂パートへの移り変わりがすさまじい。
カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/日本
★★★
紗葵 

とにかく凄まじいの一言。特にボーカルの声の使い分けは圧巻です。
終盤、2度目の疾走のところはゾクゾクしますね。この1曲だけで通常のCD1枚分の満足感が得られると言っても過言ではない。
ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/日本
★★★
YuckY 

イントロから世界観に引きずり込まれる。
それから約9分半の間、複雑な展開をしながら突き進んでいく。

なんとなく映画的な、映像が浮かんでくるような曲だと感じた。

疾走パートの奇声最高。
サビもラストグッとくる。

京本人が「自分の持ち味をほぼ最大限に出した」と
言っていたが、まさしくその通り凄まじい。
そして素晴らしい。

カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ
★★★
night song 

哀愁漂う前半部分だけでもよいが、この疾走中間部はかなり好きだ。
もっとギターの音を凶悪にすればいいのに、ガテラルなんだから。
そのあとのアルペジオもかなり映えるだろうに。

でも、ラストの疾走は完璧。スクリームもガテラルもキレてます。
バラード/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク
★★★
vox 

罪人という意味だとか(未確認)
9分という長さでありながらそれを感じさせない凄さ、日本でしか生まれなかったであろうこの雰囲気、最狂です。
カッコいい/ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ダーク/日本
★★★
kakena 

ディルで一番プログレなナンバーだと思う。
京のヴォーカルがいかに多彩かを堪能できる。
それにしてもオープニングから9分超えとは・・・
自信の表れか!?
疾走/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス
★★★
N男 

何もかもが最高
京のvoが素晴らしい
カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/日本
★★★
 

9分という長さを感じさせない展開、京の声の使い分けが見事です。
MACABREのような妖しい雰囲気を漂わせながらも、最近の彼ららしさを融合させた曲。
今までありそうでなかった新しい世界観があり、何度聴いても飽きません。
ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/日本
★★★
Rapunzel 

9分超だけど聴き疲れずに最後まで聞ける。
名曲です。
ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ
★★★
SAK 

名曲
展開の面白さはさることながらやはり声の多彩さに耳が行ってしまいますね
こんだけ歌詞が多いのにほとんど日本語なんですよね
長さもあまり感じずあっと言う間の9分
途中の鬼葬っぽい退廃的なムードにメロメロです

キャーキャーうるさい人というよりはダニっぽいかも
バラード/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク
★★★
枯林 

確実に今アルバムの核となる曲。9分を超えるにも関わらず、起伏に富んだ展開は聴き手をぐいぐいと引き込んでいく。
文句なしの、現時点での最高傑作と言えそう。
ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
ふぁうすと 

バラードから凶悪疾走への変貌がすさまじい。
この表現力は圧倒的。他の追随を許さない。
神曲!
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/デス
★★★
ミョッミピ 

9分という長さを全く感じさせない構成カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/デス/日本
★★★
あ。 

神曲有名/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/日本
★★★
大元帥明王 

大作。その一言に尽きる。「お前の面が!!!」ってとこがカッコよすぎる。
有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/日本
★★★
babanbabanbanban 

以前の彼らが作るプログレッシブナンバーは、私はそんなに好きではなかったんですよね…。

それがこの進歩ぶりはなんだ!!?
アルバムOPにはインパクトが強すぎて、初聴時はこの曲以外の曲に耳を向けられなかったほど。
現在の彼らの持ち味を総て出し切っているにも関わらず、くどさもダルさも感じさせない、素晴らしいナンバー。

この曲だけでもアルバムの元は取れる。
(そのくせに他の曲も名曲ばかりときたもんだ…苦笑)
カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス
★★★
y-man 

1回目:なにこの曲わけわからん(ハマるまで放置)
200回目:中毒
300回目:中毒
400回目:ここらへんで飽きるんじゃねぇ…?
500回目:えぇ嘘だぁ
iTunesの履歴みるのが楽しい。とにかくオススメ
ヘヴィ/ダーク
★★★
むめい 

名曲にして神曲!
VINUSHKA=罪は、PVでは、原爆をテーマにしたものとなっている。
歌詞が難解だなと最初思っていたが、曲が示す内容を知ってから何となく解った気がする…。
歌詞の意味はそのままなのだという事が…。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク
★★★
Nakachik/UP 

詩的で壮大で芸術的な歌。9分半ある曲だけれども全く長い曲とも
感じさせてくれない、メンバー曰く本アルバムの核とも言える曲
個人的1:43以降の「蟻の巣へと〜」からの所と4:15付近の
心夜さんのドラムの所とその後の「業と歩む天地〜」の
ガテラルの所が大好きです。あと「金剛に輝く月はもう〜」の
京さんの甲高いドナルド声も好きです。曲調がバラードになったり
メタルになったり他にも聴き所が盛りだくさんいっぱいのこの曲
オススメです!
バラード/ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/日本
★★★
RED MAN