ROCKS 収録曲 |
HOME TONIGHT | この曲について発言 |
単純な感じであっけなく聴き終わってしまう安っぽい曲ではあるが、これがなかなかジ〜ンとくる・・・ 始めはなんとも思わなかったが、久々に聴いてみると結構いい味出してるね! ギターソロは圧巻!! | インスト/ギターソロ/哀愁/米国 ★★ |
190 |
いいバラードです。 なんか聴いてたら切なくなってきます。 | バラード/カッコいい/哀愁 ★★ |
アメンボ |
地味に隠れた名曲(?)私はかなり好きです、聞けば聞くほど馴染めるような。。そんな曲 | 無名/バラード/哀愁/泣き/米国/非HR/HM ★★ |
p-tang |
このバラードはスティーヴンのVoがホントにいい味を出してると思う。 なんか夕暮れ時を思わせる曲です。家に帰ろうっと。 | バラード/哀愁 ★★ |
すりっぷのっと |
哀愁漂う切ないバラードナンバー。このアルバムをよりいっそう印象深くしてくれた。 | バラード/哀愁 ★★ |
senasis |
この曲は紛れも無く、ロック・バンドが作った3つ★バラードです。 同じバラードでも、ポップス系のアーティストには絶対に作れませんね 詩は読んだ事は無いのですが、私のイメージとして「街に舞い落ちる 雪を見上げながら」この曲を聴くのが大好きです。「刹那さの中に、 チョッと暖かい気持ち」になれる曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
0フレット |
これぞ永遠の名曲!! ギターソロも含めて泣きはいっちゃってます。ギターの歪み具合もいい感じ! まあランクの高さなんて気にしてないけどね。。 個人的に超大好きな1曲! 聴きいると涙でるよ。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
だいごろう |
最後にふさわしい曲。 | バラード ★★ |
777 |
エアロのバラードでは屈指の名曲でしょう。聴いてて心がものすごく熱くなるような曲。うまくはないけど味のあるギターソロがたまらなく好き。 | バラード ★★★ |
地下室のドブネズミ |
1976年発売の名盤"Rock"の最後を飾る曲。Dream Onと並び、今だに彼らの最高のバラードであると個人的には思っています。でもアルバムは知ってるけど、Home Tonightなんて曲は知らないという人が結構居るんですよね…。Steven Tylerのボーカルが泣かせますので、是非聴いてみて下さい。 | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
ゆうじ@ |
胸が締め付けられるスティーブンの歌唱 | バラード/泣き ★★★ |
えみゅ |
古臭くて、ありきたりなバラードなんだけど、そこに愛着が沸く。 ピアノの導入で、より豊かに表現されているのが魅力。 決してベストに入ることのない、エアロスミスの魅力が詰まったバラード。 | 無名/バラード/哀愁/米国 ★ |
東京限定 |
元祖LA系バラード。80年代に活躍したLAメタルバンドのバラードはこの曲がお手本になっていると思う。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★ |
おいたん |
一日の終わりに聴きたいバラード。 泣けるよ。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
シーラ |
いい声ですね。バズも大好きな曲です。い〜い。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/米国 ★★ |
minato |
物悲しさに満ちた絶品のバラード。 終盤のジョーのギター・ソロもこの曲を盛り立ててくれる。 名盤「ROCKS」のラストを飾るにふさわしい名曲。 | バラード/ギターソロ/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
殺戮の聖典 |
ノせといて、泣かせる、罪な曲。 行かないで、きつく抱きしめてくれ。 | バラード/哀愁 ★★★ |
fuckin' a |
家に帰る途中、夕日を見ながら聴きたい曲。 もちろん、歩いて帰りますよ。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
Ja. |
最後は泣かせてくれる。 モトリーの連中もこれを聴いて泣いただろう。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
cozy_ima |
哀愁。泣ける。 | バラード/哀愁/泣き ★★★ |
INA |
エアロのバラードで一番好き!! めっちゃ良い曲だ・・・泣 | バラード/ドラマティック/米国 ★★★ |
miyamo |
HRバンドのバラードの見本曲だと思います 歌うのが少し短いと思いますけどそれもこの曲の魅力の一つだと思います | バラード/インスト/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
Arce |
エアロスミスのバラードは数あれど、70年代にはあんまり作られてない。 その中でも最高峰に位置する一曲。ドラマティックな展開が素晴らしく、ギターソロもたまりません。 Rocksは最後まで隙のない作品と言えるでしょう。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック ★★★ |
怒号 |