SURRENDER 収録曲 |
SURRENDER LOVE | この曲について発言 |
イントロからいきなりメロディの洪水。アメリカのバンドなのに、北欧っぽい透明感がいいですね。 ジョシュア・ペラヒアのギターもメロディックな部分と強引な速弾きのメリハリ勝負で、いい感じ。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
Scary-K |
みんな哀愁哀愁っていうけど、こいつら(っつーかジョシュア本人ね)ほど 哀愁帯びたロッカーはいないと思います。 だってデビュー当時から不細工、B級、低バジェットという ひねくれたロック好きの3要素を全て兼ね備えていた稀有な人材なんだから。 で、曲は↑が言うとおりですね。 俺はLPまで買うたっちゅーねん!! (HNは気にしないでね、っていうよりもここを見る人がいるのか!?) | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/LAメタル ★★ |
こういう事述べる場所ではないんでしょうけどTNTについては今や誰も書き込んでないからいいか! |