NECROTICISM - DESCANTING THE INSALUBRIOUS 収録曲 |
FORENSIC CLINICISM/THE SANGUINE ARTICLE | この曲について発言 |
邦題『若き臨床科医の肖像』 アルバムを閉める疾走曲。 最後のソロが素晴らしい。 ダダダッて不気味に閉めるのもグッド! 「我が劇場へようこそ、私が演じますステージにて 豪華なパフォーマンスをご披露いたしましょう 情け容赦なく縦横無尽に切り刻んでみましょう みぞおち深くかき回し、激しく切開いたします 亜酸化窒素をサッと一服、これが痛快でたまらない・・・」 | ギターソロ/ヘヴィ/ダーク/デス ★★ |
N男 |