PUPPET SHOW 収録曲 |
サーカス | この曲について発言 |
名盤Puppet Showの最後を締めるのはこの曲。 しかし、この曲だけでも十分幻想的な世界へ連れて行ってくれます。 終始、淡々と進んでいくかと思いきや5分超えた辺りからどんどん盛り上がっていき、6分超えたあたりでは鳥肌が立ちました。 | 哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
横隔膜節 |
非常に抽象的でありながらも繊細な曲。 ちょっと曲展開が変わってて最初はつかみどころに困るかもしれない。 しかしこの黄昏感は奇跡的としか言いようがない。 静かな歌い出しから徐々にエモーショナルに発展していく様は涙なくして語れない。 初期のgenesis風と言ったら大袈裟か? いずれにせよ、このバンド独自の世界観がピークに達していた時期に作られた、 歴代でも3本指に入るぐらいの超名曲であることは間違いない。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
キリー |