THE BLACKENING 収録曲 |
A FAREWELL TO ARMS | この曲について発言 |
結局最後まで捨て曲がなかった。 ロングナンバーだが、これもだれることなく聴かせる。 テンポチェンジも、メロディも絶妙。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
N男 |
最高のエンディング。 ロブの声とギターノイズが溶けるようにフェードアウトしていく終盤は 紛れもなく『The Blackening』を体現しています。 「俺たちはどうなってしまったんだ?」と叫ぶ歌詞もGOOD。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★★★ |
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