THORNOGRAPHY 収録曲 |
UNDER HUNTRESS MOON | この曲について発言 |
本作で色濃く出している正統ヘヴィ・メタル要素にシンフォニックが絡むという点で、実は次回作への布石だったのではないかとも思えます。劇的ではないもののアルバム内では曲展開がある方だし、サラのコーラスが一番活きているし(というか、他の曲であまり使われていない)、ボーカルは中音域の駄々っ子声(失礼)が効いている。 『Thornography』収録曲の評価を辛くしがちですが、この曲は盲点でした。 ただ、アルバムレビューにも書きましたがダニの「And here we go again!」だけはどうも似合わない気がして笑ってしまうのですが。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
Spleen |
CRADLEってほんとに、毎回最後に総括とも言える凄い曲を入れてきますよね…他の曲は、「やっぱりCRADLEはいいなぁ」くらいでしたが、この曲は「やっぱCRADLEは凄ぇ!!!!」と、一聴した時点で圧倒されました。正統派っぽさもあれど、エクストリームメタルならではの迫力にも満ちていて素晴らしいです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/英国 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |