PERFECT TIMING 収録曲 |
I DON'T WANNA LOSE | この曲について発言 |
HM/HR系のギタリストの中で、クリーントーンのカッティングの表現力No.1はマイケル・シェンカーということに気付いた曲。 ソロで展開される擬似ツインリードは鳥肌者。 あと、曲途中で頻繁に鳴らされるダブルチョーキングが、個人的にはお気に入り。 | ギターソロ ★★ |
Boogie |
実はこのアルバムで一番好きな曲。 メロディーラインが堪らなく好きだ。ゲイリーではこんな曲、唄えないだろうなー。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
かわち |
僕もこのアルバムではこれが一番好きです。 イントロを聴いた瞬間から鳥肌立ちっぱなし。 ロビンのボーカルもとてもいいです。 なんといってもこのメロディー!!僕はこの曲で泣けます。 「Perfect Timing」を引っさげて来日したとき、これを演ってくれなくて残念に思ったのを覚えています。 (まあ、あんまり派手な目立つ曲じゃないからね) | 哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
くららー |
マイケル・シェンカー、全作品を通しても名曲の部類に入ると思います。 | 正統/メロディアス ★★ |
kei1 |