THE HIGH END OF LOW 収録曲 |
RUNNING TO THE EDGE OF THE WORLD | この曲について発言 |
Eat Me…』を思わせる暗黒ラブバラード(笑)。でも破滅的要素は薄れ、むしろ戦意すら感じられます。「俺達は死を探し求めてるんじゃない/破壊を探し求めてるんだ」ですから。 それにしても、「俺達は世界の果てに向かって逃げる」なんて恥ずかしい台詞を、アコースティック入って哀愁に満ちたメロディに乗せて様になるあたり、さすがです。サビのボーカルラインがちょっと危ういけど、その荒さが哀切度を増すというプラスの作用になってます。 | バラード/哀愁/ダーク/米国 ★★ |
Spleen |