THE PERFECT ELEMENT PART 1 収録曲 |
IN THE FLESH | この曲について発言 |
全体的にdarkでsorrowfulな趣の色濃いこのalbumのなかで、 一際哀しさが際立っているのがこの曲。 へたなGothic Metalよりもよっぽどheavyで物悲しい。 | バラード/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
キャメル |
彼ららしい曲かな。この暗い感じの雰囲気がたまらない! 映像がよぎる。とてもプログレな感じだ。 VOは声質がフェイツウォーニングのレイアルダーにかなり似てる。 個性的な曲だ。かれらの個性は好き! ちょっと長いと言う人も居そう | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
あまりと言えばあまりの美メロ。 蕩けるかと思いました。 ヴォーカルの繊細でスムースな高音で涅槃へ。 蕩けました。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
casa |
この曲は次の展開を期待させる作りになってます。その展開は絶対に期待を裏切らないものばかり。絶品です。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック ★★★ |
POS |
アルバム全体のキーになる曲。 気だるく始まり常に哀愁を漂わせながら、そのまま魂が昇華してどっかいってしまうんじゃないかと思わせるような展開で迫る構成がすごい。楽曲は危機感を覚える位に美しいし、PoSの中で一番好きな曲だ。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
Blacker |
これまた非常に美しい曲だが、美しさの中にも迫り来る緊張感があって、とてもダーク。 この緊張感が大好きですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
WILK |
実にドラマティックで如何にもらしい曲。 後半の展開が好き。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★ |
春日部 |
このアルバムで一番好きかなー選ぶの難しいけどー。展開、メロディーそしてラストのダニエルの声が・・・このアルバムのダニエルの声は特に凄いと思う | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
カスタム |
悲痛と安堵が共存するノスタルジア・ソング。 これほどまでに郷愁を感じる曲は他に無い。 懐かしくもあり、切なくもある…。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
鋼鉄の皇帝 |
雰囲気がいいし展開もいい | 哀愁 ★★ |
seiji |
これ歌メロたまらんー。後半が良いねー。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ファットマン |
肉親による性的虐待がテーマなので、悲痛な雰囲気が強い曲。 親への愛情と、罪の意識、そして子供ゆえに逃れることもできないというラスト。 ダニエルの表現力の高さと、メロディの美しさに泣かされます。 ところで確かYG誌のインタビューで、アコギに聴こえるものも、ほとんどエレキギターでプレイしていると言っていたんですが、この曲終盤のあれもそうなんでしょうか。 弦の震える音がそのまま聴こえてくるような音づくり、凄いなぁ。これでエレキ? | 泣き/ヘヴィ ★★★ |
うにぶ |
楽曲単位では、POSの中で最高作に位置するのがこれ。 完璧過ぎるのでもう少し隙のある作りでも良かった、とさえ言って しまいそうなほど完璧な楽曲。USEDで打ちのめされ、この曲で落ちました。 一番盛り上がる部分には、誰もが何かしかの反応を示すはず。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
戦車マイヤー |
この曲を聞いて泣きそうになった。 | バラード ★★★ |
1210mush |
流れは静〜動へと徐々に変わるツェッペリンのStairway To Heavenの様な構成。 全体的にダークな美旋律で、パート事にシーンが頭に思い浮かぶかの様に後半になるにつれ魅了されます(ダニエルの歌唱表現力はやはり凄い) 何と言っても最大の聴かせ所は女性とのハモりパート やはりPOSにはダークなプログレが似合いますね、お見事 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
‡Celes‡ |
言葉では言い表せないような不思議な世界観。 適度なダークさがなんだか病みつきになります。 アルペジオがいい味出しまくっています。 静から動への流れが上手い。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
チャイチャイ |
優しく諭すような歌詞のコーラスが徐々に撓められ、徐々に悲壮感を増し、ヘヴィな展開に変拍子を織り交ぜつつメロディアスなフレーズで魅せるという、なんと精緻な構成でしょうか。 "Never!" "Leave me!"の掛け合いはこの上なくスリリングだし、"Tell me that you love me"のあたりは本当に救いがなくて泣きそうになる。 個人の自己顕示的ソロがないだけに、巧みに練られた作曲の妙が光りますね。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
2Y1Y1Z2 |