散リユク僕ラ 収録曲 |
プラットホーム | この曲について発言 |
はっきりいってこの曲の真髄はシングルヴァージョンにあると思う(アルバムヴァージョンはNarasaki氏に感化されすぎてややあざとくなってしまった感がある)。 このシングルは、ワーナーとの契約が切れてインディーレーベルからセルフプロデュースでリリースした唯一の作品である。 インディーバンドっぽい、ちょっと土臭くて人間味のあるサウンドプロダクション、そして何よりTakashiが最後の最後に残した渾身のドラミングに尽きる。 至高。 | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
キリー |