BLUES ALIVE 収録曲 |
STILL GOT THE BLUES | この曲について発言 |
「『PARISIENNE WALKWAYS』の焼き直し」と言われてしまえばそれまで。 しかし例えその通りだとしても、この楽曲の良さ自体は少しも揺るがないと思う。 「PARISIENNE WALKWAYS」と同じく泣きのギターが良く鑑賞できる曲であると同時に、 今作は歌にもウエイトが置かれ、「歌もの」としてもキチンと成立しているブルースバラード。 やはりライブ盤の方がお薦め。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
カボチャ野郎どもの詩 |
STILL GOT THE BLUES 収録曲 |
STILL GOT THE BLUES | この曲について発言 |
ブルース路線の曲。それほど泣き泣きという感じではなく、割と淡々とした都会的な感じもする。 | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★ |
こ〜いち |
walking by maselfのCDS収録のこの曲のライブのギターソロ 泣きまくっています。ゲーリーの中で、一番好きです | バラード/ギターソロ ★★★ |
great_yasu |
コレ、ヴィデオ・クリップが印象的でした... ゲイリーの曲でもかなりスキな1曲。 ベストに入ってるエディット版ではなくて、 このアルバムに入ってるテイクを聴いてほしい! | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
IMOGAN |
コード進行はパリ散の組替え。 でもあのパワフルなVo.とメロディ弾きに必ず加えるフェイクの表現力はさすがゲイリー。特に後半からアウトロにかけての圧倒的なフレーズの嵐には体中の水分がなくなるほど泣ける。 ただブルーズ好きにはお勧めできない。彼のプレイは正確すぎるし、巧すぎるからだ。 | ギターソロ/英国 ★★★ |
Boogie |
NHKのBS2でやってた。哀愁漂うかっこいい曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き ★★ |
南部の唄 |
最高!ギターソロ最高!マジで泣かされた。何回も何回も繰り返して聞いた曲です。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き ★★★ |
ライキチ |
イントロの出だしからもう強烈なブルージーさが襲ってくる。 魂を揺さぶられる曲です。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
赤ちん |
やっぱギターは素晴らしい | ギターソロ/哀愁/泣き ★★ |
ふじ |
割とカッチリとした印象。 だけど、しっかりと泣かされます。 基本となるフレーズがシンプルでキャッチー、 聴いていてクセになる。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
猿葱 |
これから寒くなる季節、背中に哀愁を漂わせてこれを聴きたい。 Garyのギターが優しく酔わせてくれる気がする。 ブルースっていいね。 | ギターソロ/哀愁/泣き ★★ |
粗茶ですが |
ゲイリームーアのブルーズ時代を象徴する超名曲。 魂をえぐるような泣きのギターソロは感動的ですよね。 夜中に突然聴きたくなる時があります。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
marmyi |
これを初めて聴いた時は、震えがきました。HRバラードに引けをとらず、この哀愁とギターソロには、参りました。 | ギターソロ/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
BLEEDING HEART |
とても完成度が高くゲイリーの真骨頂が堪能出来る泣きの名曲。 | 有名/正統/ダーク/英国 ★★★ |
アイリス |
なんでこんなにいい曲が・・・・ この哀愁といい、ゲーリーの表現力ときたら、ただただ感動するだけです。 最初はCarlos Santanaにあまりにも似ていたので、影武者?と思ってもみましたがそんなわけありませんね。 是非この両雄にいつかコラボしてもらって、泣きのギターを披露してもらいたいです。 それから、この曲も90年代の曲ってのが未だに信じられない。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
ボサ・ノヴァ |
泣けた鳴けた… | バラード/泣き ★★★ |
よしおか |
初めてギターって物の語りが判った曲。 今でもよく聴きます | 有名/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
てつやん |
いつまでも聴いていたいギターソロ。 素晴らしすぎます | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
lonewolf |
ブルース路線になってもゲイリーの作る曲の素晴らしさに変わりはない。それを証明したバラード。 ギタープレイも感情豊かに弾いているので、これこそゲイリーの真骨頂と感じてしまう。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
松戸帆船 |
この曲がこんな下にあるのが信じられません・・・・ 出だしのギターの哀愁がなんとも言えません。 3分と6分の2つのバージョンがありますが、私は初めに3分のバージョンを聴きました。 出だしのギターは最高なんですが、いいところでフェードアウトします・・・・・・・ 「こんなにいい曲がフェードアウトしていくなんて勿体無い!!!!それに3分は短い・・・・」 と思っていた時に、6分バージョンがあることを知りました。 (LIVEで弾いてるバージョンと同じやつです) そして早速6分バージョンを聴いてみました。 「なんだこのギターの泣きっぷりは・・・・・・・」 終盤のGソロを聴くと、本当に涙が出そうになります。 さらにLIVEでは、この泣きを遥かに超えるぐらい素晴らしいです。 上を向きながら気持ちよさそうに弾いているところは、凄すぎてはっきりした言葉で言い表せません(特にチョーキング) 「ギターが泣いている・・・・これぞ一流の表現力・・・・」 としか言えません。 この曲にであえて本当に幸せです!!! | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
ブロッキング |
酒に合うバラードですな | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/非HR/HM ★★★ |
瑞穂区民 |
ヴォーカルも素晴らしいが、この曲の聴きどころはエンディングのギターソロでしょう! 特に、シングルの"Walking By Myself"に収録のライヴヴァージョンは感動した! | 有名/バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★★ |
ムッチー |
ハードロック時代の方が好きだが、このようなバラードを生み出してくれるなら、私は何も言いません。 自分がやりたいブルースに打ち込んでください。 私はいつまでも付いていきます。 | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
パンテラ大好き |