GRACE UNDER PRESSURE 収録曲 |
BODY ELECTORIC | この曲について発言 |
LPレコードではB面の1曲目になるのですが、針を下ろしてから出てくる第一音、ドラムのダ.ダ.ダダッからベースが絡んで来る所でまずやられてしまいます。 そして途中のギターソロ部の3人の絶妙の変拍子+演奏もファンタスティック! ルーカスのデビュー作 THX-1138のようなプロモビデオ+歌詞もいい!(それよりP.K.ディックか?) | カッコいい/ドラマティック/ダーク/ポップ ★★★ |
わるあがき |
変な感じのするイイ曲。 印象的な部分は,コード表記された1-0-0-1-0-0-1という歌詞。 ここは、コミカルな感じで思わず口ずさんでしまう。 | メロディアス ★★ |
やまねこ |
ポリス的ではありますが・・いい曲ですね。PVのエンディングに感動 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック ★★ |
ダイヤング |
♪ワン、ゼロ、ゼロ、ワン、ゼロ、ゼロ、ワン、エス、オー、エス♪ 確かにヘンだが、聴くとクセになる。多分一生忘れることができない。 ニール先生の「耐えるドラム」も合わせてお楽しみいただけますぞえ。 | 哀愁/メロディアス ★ |
ご意見番 |
たしかにポリスの匂いがする。このころの彼らは一番ニューウェイヴへの傾斜が見られた時期であるがポップな曲調の中にも 暗く重い感情の吐露が見られる。めずらしくコージー・パウエル をも連想させるパートのメタリックなドラムは必聴。you tubeで 映画「I robot」の場面を使ってのオリジナルPVを見たがSF的 要素の内容にばっちりはまっていた。ライヴでもぜひやってほしい曲だ。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |