THE RETURN TO DARKNESS 収録曲 |
LORD OF PESTILENCE | この曲について発言 |
11分を超える、アルバムの最長曲にして、構築性の高さを如実に表す曲。 アルペジオパートの幽玄さから、ブラストでかち込んでいくドラマティックな展開も然る事ながら、ストリングスにしっかり「激しいメロディ」を振っている所が素晴らしい。途中、跳ねたリフが出てくる辺り少し意外性もありますが、シンフォブラックの形式に囚われ過ぎていない感じがして好感が持てます。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |