DOWN ON THE UPSIDE 収録曲 |
ZERO CHANCE | この曲について発言 |
個人的にこの歌詞は身にしみます、冷静に聴けないというか… 醒めた感じが漂っているのでセンチメンタルには陥らない絶妙のバランスで 見事に情感を伝えるクリス・コーネルのボーカルと楽曲が素晴らしい 特にブリッジ部分以降の 熱を帯びたギターに導かれるように絡み合っていくボーカルがたまらないです | バラード/カッコいい/哀愁/米国 ★★★ |
FFMAN |
Chris Cornellのボーカルのうまさが光ってる曲ですね。 それだけでなく演奏も一体感があって素晴らしいです。 Soundgardenとして続けていって欲しかったなぁ・・ | 哀愁 ★★ |
Jimmy |
もし思春期にこの曲に出会っていたら、抜け出られないくらいに何度も繰り返し聴いたかもしれない。(私のその時期はもう過ぎ去っていたけれども) 夜中に何度も一人きりで。 それだけの重みを持ち得るというか、実際に人生を左右しかねないような歌が、たまにあります。 そういう曲。 | 哀愁/米国/その他 ★★ |
うにぶ |