| THEATRE OF FATE 収録曲 |
| LIVING FOR THE NIGHT | この曲について発言 |
| 1分40秒までの柔らかいメロディとマトスのしっとりした歌唱が凄く好き。雰囲気が最高です。 この曲は変にスピード付けない方が良かったと思いますね。メロディはやはり素晴らしいけどね。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| すりっぷのっと |
| キーボードと歌だけの部分は凄いいいんだよな〜。 メロディは凄いいいんだけど、他はまあまあ。 | 哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
| ライキチ |
| 一時期、この曲ばっかり聴いていた時期がありました。 「人生なんてただのゲームさ。だけど勝たなくちゃいけない」なんて。 歌メロが甘くポップで、北欧/独逸勢にどっぷりだった時期、 そこが凄く新鮮でした。パワーメタル調だけど、 ロマンティックな感じですよね。 この頃のアンドレ・マトスの声は適度に荒くて好きでした。 | ドラマティック/疾走/哀愁 ★★★ |
| casa |
| ANGRAっぽい曲 序盤は溜めて後半に爆発(ってほどでもないが・・・)!! 必聴です | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| ようへい |
| これも綺麗な曲という印象。静から動への展開とメロディがいいですね。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
| CLAYMAN |
| 捨て曲無しのアルバムの中でもキラリと光る曲です。 展開の変化に?!と感じる方もいらっしゃると思いますが、個人的には全く違和感なく曲の良さだけが印象に残りました。心の底から切なくなる前半、パワーメタルばりばりの後半と聴けば聴くほど味わい深くなります。 ただ、エンディングのところだけが唯一エッ!という感じで終わったので、もっと引っ張ってもらいたかったのが正直な想いです。 いずれにせよ、VIPERの産んだ名曲の一つでしょう。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| KA'z |
| ん〜、いい曲! バラード調→疾走の流れがグッド。評価はそんなに高くないけど自信を持ってお勧めできる曲。 | ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| ソナタ |
| 前半も好き、後半も好き。 展開は激しいけどこれがANGRAに通じるVIPERらしさ! メロディーが最高にいいです。 ANGRAで聴いたことのあるマトス節も炸裂!!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| すなお |
| 前半はマトスの魅力が全開!! 中盤からGソロなどがあり徐々に盛り上がってゆく… そして、前半と同じメロディが疾走の中流れ… シンプルだが、なんとも美しい展開や! | ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| ぱるす |
| 綺麗なメロディ、曲展開、クラシカルな曲調、マトスにはこういう曲がよく合う。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
| テストメンタ |
| この曲はハマル バラード調でじっくり聴かせてから 徐々に疾走していく 曲の展開ならアルバム中No1 | 疾走/メロディアス/スラッシュ/ジャーマン ★★★ |
| ex_shimon |
| 若いアンドレだが、この頃からメロディが光る。(曲自体はBの人が書いてるのかな・・・)バラード調に始まり、ドラマティックに展開し、アルバムの中でも際立つ魅力に溢れてる。 今新たにレコーディングしなおしてほしい。 | カッコいい/ドラマティック ★ |
| ピュアメタラー |
| これは純粋にメロディがいい 曲はGのPASSARELLによるものだがANGRAに通じる哀愁感が漂う 音が軽く今聴くとシンプルな印象を受けるが、しかし名曲であるのは断言できる | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 御京 |
| イントロの美しいメロディーがとても好きです その後のマトスの歌メロ、後半のハードな展開も良いですね | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ ★★ |
| neverend315 |
| メロディアスだけど、なんか歌詞と曲の雰囲気が合わないなーっと個人的には思っちゃったりしてますが、好きですよこの曲。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| Acero Y Sangre |