GRACE UNDER PRESSURE 収録曲 |
BETWEEN THE WHEELS | この曲について発言 |
ギターリフ等、音の重たさ、ヘビーさならCOUNTERPARTSの曲の方が上です。しかし、歌詞、曲にこめられた精神的な重たさ、陰鬱さは、RUSHの曲の中で一番だと思います(多くRUSHファンの求めるところとは違うかもしれませんが)。アレックスのギターソロも一番泣いているように聞こえます。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
わるあがき |
かっこいい!イントロの独特な響きが好き。 | カッコいい/ヘヴィ/ポップ ★★ |
ライキチ |
のっけから泣きのアーミングに悶絶。 高校時代に聞いてその後すっかり忘れていたが、再び耳にして そのサウンドの新鮮さに驚愕。 捨て曲なしの名盤Grace Under Pressureの中にあって、ラスト をしめくくるにふさわしい超名曲。 けっして長くは無い演奏時間ながらしっかり起承転結しており、 感極まるナンバー。 | 疾走/泣き ★★★ |
けんた |
重い。重すぎる。暗く絶望的なイントロのシンセとグランジの先駆とも言えるへヴィなギターが絡み合い疾走する時代の歯車にしがみつき落ちこぼれてゆく人々の悲哀をドラマティックに語ってゆく。車輪にひき潰されるウサギやフロントガラスにぶつかりぺしゃんこのハエは我々消費と管理の世界で生きる弱者のイメージ。1983年と言う出口の見えない時代が彼らにこんな異色作を作らせたのか。しかし名曲だ。 | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |