A FAREWELL TO KINGS 収録曲 |
A FAREWELL TO KINGS | この曲について発言 |
スローでメロディアスなイントロから、へヴィーかつ速いパートへのドラマティックな展開。 メタル的にもいい感じだと思います。 (当然歌詞も意味深い) | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
わるあがき |
ドラマティックでかっこいい曲です。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
へそ曲がりかもしれないけど、RUSHでこの曲が一番。 曲の構成と展開、歌詞、などRUSHのエッセンスが詰まっているように思う。 最初のイントロから曲調が変わるところでもうKOされました。 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
てらぴん |
名曲!! アコギのイントロから一気にハードになる曲調がたまりません。 そしてサビで一気にゆっくりに・・・と抑え方が上手い。 聴きましょう。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
エストック |
かっこいい。 1曲目からこの曲じゃあやられますね(笑) | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ソナタ |
RUSHはここからプログレの世界へと入っていったような気がします。とはいえ、その他多くのプログレ・バンドとは一線を画していますが。「2112」はプログレッシヴな面もありましたが、やはりまだあれはハード・ロックですよ。 イントロのアコギ、たまりませんね。イギリスでの録音というだけあって、なんとなくイギリスの古城なんかの情景が浮かびます。というわけで→の「英国」はあえて入れてみました。間違いではありません。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
KAWACHI |