SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE 収録曲 |
SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE | この曲について発言 |
通称「ドラクエ」(笑)聞きこんでみて、42分という長さをまったく感じさせない、実はMP2よりも好きな大作。テーマは非常に重い。聞き所は万華鏡のごとく変化する、予想もつかない曲展開だ。シンフォ系の始まり、ヘヴィなバトル部分、6章でのキャッチーなメロディ、そして、壮大なフィナーレ。普通、10分、20分を超える大作は、どこかで「ダレ」がくるが、この局にはまったくそれがない。最後の最後までどうなるか分からない。でも、最後はさわやかな感動をプレゼントしてくれる。聞きこんでみてほしい。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
Metropolis |
気がついたら、42分経っていた・・・・。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
hiroki |
この曲、登録していいのかどうか迷ってたんですよね〜(^^;。 最初は8つの曲を繋ぎあわせただけのようにも聞こえました。まぁ、確かにそうではあるんだけど、何度か聴いてるうちに、その繋ぎ方がいかに絶妙であるかが分かってきました。共通のメロディがさりげなく出てくるのもいいですね〜。 『MP2』より断然こっちの方が好きです。歌メロもこっちの方が充実してると思います。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
ゆーし |
ラストの盛り上がりが大好き。 曲の終わり方だけ比べたらFinally FreeよりもこっちのLosing Timeの方が好きだ! | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
メタル好き |
ドリームシアターのメロディアス系の曲はかなり好きです.. | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★ |
Z.O.E. |
Ⅰ.OVERTURE・・・映画のサントラ盤聞いているみたい。ドラクエ、トムとジェリー、Q・ライチのANARCHY-X、YES、ラプソティー、いろいろ浮かぶ。 Ⅱ.ABOUT TO CRASH・・・爽やかだ。リキッドテンション〜が浮かぶ。 産業ロックな感じです。BOSTONとかが浮かぶ。 Ⅲ.WAR INSIDE MY HEAD・・・イントロがジェネシスのような感じがする。曲はへヴィだが、同じへヴィでもAWAKEのへヴィとは雰囲気が大分違うな。多分キーボードの使い方から来ているのかな。 Ⅳ.THE TEST THAT STUMPED THEM ALL・・・SYPHONY Xとかなりかぶる。かなり近いね。 Ⅴ.GOODNIGHT KISS・・・ここでまたPINK FLOYDやジェネシスのような空間を大事にした雰囲気な曲に戻る。ポップ調なプログレと言うのかな。 ここでのラブリエの歌は私にはマンネリに聞こえる。上手いから別にいいけど。曲は前作の延長上だ。 Ⅵ.SOLIT ARY SHELL・・・超爽やかだ〜〜!びっくりこいた!ここまで爽やかなドリームシアターは初めてじゃーないかな。 とても産業ロックな感じだ。このメロディー何処かで聞いたことあるぞ? 爽やかでいい気分だ。山をドライブしている気分だ。ギターソロがアメリカっぽい。 思い出した!TOTOのAFRICAだ〜!! Ⅶ.ABOUT TO CRASH・・・リキッド〜、スティーブモーズのような感じ。ノリノリだ。とてもシンプルな曲。 この辺までくると聞いていて疲れるし正直飽きがくる。演奏が長い。 Ⅷ.LOSING TIME/GRAND FINALE・・・またバラード調な曲だ。バラード調な歌ばっかだな。歌がどれも似通っている感じがする。 壮大な感じ。PINK FROYD、ジェネシス、YES的な感じ。 全体的にポップ色が強い気がする。私がシアターに望む事はあまりやっていないな。 でも一般人に割と受けがいいかもね。 リキッドテンション〜のアルバムをよく聞いていたために非常に新鮮味がなく、あまり楽しめなかったというのが正直な所。 | プログレッシヴ/その他 ★★ |
ライキチ |
イントロダクションが印象的な大作。中盤でもOVERTUREのメロディが受け継がれている。良い出来だ。なんといってもOVERTUREは素晴らしい。確かにピチカートのとことかドラクエを連想させる壮大で清清しい、イントロに相応しい名曲だ。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
SACREDSPHERE |
すっげー名曲だ。DTの魅力がこの一曲に詰まってると思う。ドラクエとか呼んでる人はバカみたい。 | ドラマティック ★★★ |
ぺとるし |
一聴して、トランスアトランティックの影響がかなり表れているように感じました。 こういう曲は、どちらかというと、欧州のプログレバンドのお家芸ともいうべきスタイルですが、 それをアメリカのバンドである彼等がやることで、DREAM THEATERというグループの「軽さ」を露呈してしまったように思います。 そして、その最大の要因を作り出しているのが、キーボードの ジョーダン・ルーデスではないでしょうか。これはLTEの時点で すでに感じていた事ですが、彼の技術は本当にすごいんだけれも、そのプレイやメロディーに殆ど深みが感じられないのです。 この「深み」という部分に注目して、最近の欧州のプログレメタル系のグループと比較してみると、DREAM THETERはもう すでに世界の頂点ではないような気がするのです。そう考えると、このアルバムは断然DISC1の方が良い。 そして、現在制作中の次作へのヒントも、そのDISC1にあるような 気がします。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★ |
おそまつ |
このアルバムのDISC1の方にはちょっとがっかりさせられたので、あまり期待せずに聴いたDISC2でしたが、これが抜群の完成度! 俺がD・Tに求めてるのはこれだよ!!って感じでした。最高。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
地獄葬戦士 |
歌詞見ながら最後まで聞くと泣きますよコレ! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ピンクピチーム |
感動。MP2より好き。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
たくろう |
後半の4曲メドレーは圧巻! 特にGoodnight Kissのギターソロは最高。鳥肌ものです!! A→C→Cm→E♭m→C#への転調のオンパレード。 ペトルーシ・・・天才です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
yuuki |
文句無しの名曲! 不思議なほど飽きない。 それにしてもペトルーシのソロセンスには脱帽です。 速弾きも何度聴いても飽きない。泣きのフレーズも感動的。 個人的には彼こそが「ギターの神様」です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
威 |
未だに1つの曲としてとらえられずにいますが、だからこそ飽きません。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
TDK |
Ⅱ.ABOUT TO CRASHのエンディエングのギターソロが大好き!! | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
プロヴィデンス |
今のところ、DREAM THEATERの曲の中で一番長く、42分もある(章ごとに頭だしは出来る)。 彼らにしては、コンパクトでキャッチー曲が多いが、42分を通して聴くのであれば、やはり聴き込みは必要。 I.Overture ☆☆ とにかく壮大なインスト。1曲目にふさわしい。後半の展開が大好き。一般受けしそう。 II.About To Crash ☆☆ これも好感触。唄メロより、インストパートがいい。バラードっぽい。ギターソロもなかなか。 III.War Inside My Head ☆ 勢いのある曲ですが、短い…。マイクのBVが良いかんじ。 IV.The Test That Stumped Them All ☆ これもやや激しい曲です。リフがいいですね。メロディは、あまり好みではない。 V.Goodnight Kiss ☆ 一転してバラードです。メロディはまあまあだが、ギターソロは素晴らしい!悲鳴から、次の曲へ繋がるところが特に好き。 VI.Solitary Shell ☆☆ 爽やかなポップ。メロディがいい。 VII.About To Crash (Reprise) ☆☆ 8曲の中で一番多く聴いていると思う。ハードロックチューンです。インストパートがかなりカッコいい。 VIII.Losing Time/Grand Finale ☆☆☆ まさにグランドフィナーレ。ヴォーカルソロとでも形容したくなるほどに、ラブリエの歌声が光り輝いたバラード曲。必聴!前の曲からのつなぎもいいです。だけど、曲が終わってから完全に音が消えるまでの時間が、無駄に長いが、それは次のアルバムの一曲目の"As I Am"のイントロと関係がある。 ☆二つをつけましたが、個人的に満足です。6人の感情を歌いわけるラブリエも優秀だし、現代の精神病をテーマとしたコンセプトも非常に興味深い。 ただ、ポップな曲が多すぎることと、"へヴィメタル"と言える曲(というか、速い曲)が無かったのが非常に残念です。 長いインストパートが無いと、ラブリエの美しいVoが目立つ。 そしてこれは1stを聴いて感じたことだが、彼あってのDREAM THEATERなのだと思った。だからこそ、一曲くらいはスラッシーなナンバーが欲しかった。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
minato |
この曲は凄い!!!。最高の組曲だ。 怒涛の「Overture」で掴みはOKですね。それからはさまざまな形に曲調を変え、精神的な悩みを持つ6人の登場人物の場合を描いていきます。 歌詞を読みながら聴いていると分かりますが、とにかく歌詞の内容とリンクした曲展開が素晴らしいです。登場人物の何もない普通にしている時と精神的に悩まされている時の対比が音でうまく表されています。これはラブリエのヴォーカルの表現力に依るところが大きい気がします。場面場面で声色と使い分けて、うまく感情の起伏を音に昇華させていると思います。 個人的にハイライトは「Goodnight Kiss」です。 これは僕が想像するに、我が子に暴力を振るってしまう女性、所謂幼児虐待に苦しむ女性の話ですね。しかも多分無意識にそういう振る舞いをしてしまうのでしょう。本当は我が子を心の底から愛しているのに、一線を越えてしまうと感情を抑えることが出来ず手を出してしまう。 そんな2つの対照的な精神の持ち主の感情を、DTは恐るべき洞察力で表現していると思います。ほんと、歌詞を理解しながらこの曲を聴いていると涙が出てきそうになります。「可愛そう」という一言では片付けられない感情が心の底から溢れます。 全体が人間の感情の奥底に深く突っ込んだ内容で、42分聴き終えた後には必ず何かを考えさせられる曲です。『METROPOLIS pt.2』とは違い、今この世にある身近な問題をテーマに選んでいるのでかなりのリアリティがあります。 感動した!!!。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
酒がうまい | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
翁 |
書き込む前に予告しておきます。 「コメントがとんでもなく長くなりそうです。」 前作MP2がストーリーアルバムとして問題を抱えていたなら、それは楽曲の質ではなく「テーマ」にあったと自分は思う。楽曲に関しては彼ららしい高レベルで一筋縄でいかないながらも、テーマを焦点にアルバムを聴いてみると、インストバトルがどうしても必要なものに感じられない展開があるわけだし、何より「輪廻転生」というテーマが消化しきれていないんじゃないかな、と。 で、今回は精神的障害。テーマが現実的かつ現代的になり、歌詞も事象を的確に捉えようとしているのが感じられる。「なぜ精神障害が起こるのか」の分析よりも「現代に何が起こっているのか」だけを取り出そうとしているように思えるのだが、いささか焦点ぼけしてしまう章があるのが難点か。しかし身近なテーマを据えたことによりこの楽曲の持つ説得力は増している。 楽曲(☆の個数は単曲での独断的採点です) Overture:イントロダクション的役割のインストゥルメンタル。いささか大仰な気がしないでもない。前作の方がしっくり来たので、☆。 About to crash:テーマは躁鬱症だと思う。頑張る人ほど鬱症にかかりやすい。曲はすごくいいです。☆☆☆ War inside my head:精神的内面での葛藤(かな?)。いささかはっきりしないが緊張感は曲が表現している。☆ The test that stumped them all:テーマは妄想症だと思う。緊張感の張り詰める演奏がテーマと噛み合っている。☆☆ Goodnight kiss:娘を虐待してしまう母親の苦悩。娘と引き離されてしまった母親の悲痛な叫びで次の曲へ。☆☆☆ Solitary shell:ポップな曲だがテーマは重い。統合失調症だと思う。☆☆☆ About to crash(reprise):歌詞は焦点ボケしてしまうが、曲はいい。☆☆ Losing time/Grand finale:現代の抱える精神的地獄を提示しながらフィナーレ。余韻に浸りましょう。☆☆ ※歌詞のテーマは歌詞を読んだ限りで推測される症状・状況なので、もしかしたら違うかもしれません・汗 | ドラマティック ★★ |
ふぁうすと |
爽やかだ〜。MP2より断然こっちだね。 バカテクはあまり無い感じだけど全然OK。むしろ無いほうがいいかも。 一番のお気に入りはソリタリーシェルだね。8分の7だけどすごく自然で最初気づきませんでした。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
アイスウォーリア |
友達にDREAMTHEATERを進められ、初めて聞いたのがこれでした。 それ以降。。こればっかり。。 アナザデイやらメトロポリスやら聞きましたが自分の中ではこれに勝る者無し、です。 特にGOODNIGHT KISSからSOLITARYへのつなぎが・・・もう泣きです | バラード/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
えある |
いや、最強すぎでしょうこれ… たしかにPOPですしプログレ色薄いですしメタル色も薄いですが… そんなことどうでも良いくらいにメロディがよい! OVERTUREのメロディが随所にちりばめられているアレンジは個人的にはかなり理想的な構造。 ラブリエの情感豊かな歌いっぷりもすばらしい。 畢竟、死ぬほど好き。 | 有名/カッコいい/ドラマティック ★★★ |
ベルディン |
42分の大作だが、同じリズムやメロディの繰り返しで時間を稼ぐのではなく、 1つ1つの独立した曲を上手く繋ぎ合わせて1曲にしてあるので、とても聴きやすい。 個人的なハイライトは、 「The Test That Stumped Them All」 メガデスばりのインテレクチュアルスラッシュ。全体を通してここだけ突出してヘヴィでインパクト大。 「Goodnight Kiss」 聴き所は後半、特にSEをバックにペトルーシの素晴らしいギターソロが流れるところ。 「Solitary Shell」の爽やかなアコースティックギターへの移行の瞬間がたまりません。 「About To Crash」も含めて、ジョーダン・ルーデスのピアノの音が儚く切なく美しい。 そして「Losing Time/Grand Finale」のラブリエの歌唱は見事に尽きる。 一部、カンサスの「The Wall」っぽいメロディが聴こえるのはご愛嬌。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/スラッシュ/米国 ★★★ |
えみゅ |
最高ですね!!個人的に、コンセプト・楽曲の両方でこんなに感動した曲は初めてかも・・ Ⅰ;これから始まる未知なる長い旅の序曲。いきなり感動!!! Ⅱ;前半は少しヒネリがきいたポップスという感じかな??後半にかけて展開が凄い・・ Ⅲ;サビメロが好き。歌詞もカッコイイ。良い曲なので、もう少し続けて欲しかった。 Ⅳ;一瞬だけ、Symphony Xかと思った・・・でも、やっぱりDTでした(笑; Ⅴ;最も好きな曲。エリック・サティ彷彿の静かなメロディに、ラブリエの優しげなVoが重なるイントロからして溜息が出る・・・歌詞も深く、色々考えさせられますね。ギターソロで4分40秒辺りを境に、ダークな雰囲気に堕ちていく部分とか、怖いけど聴き手を惹きつける魅力が・・・個人的にバラードとしては、Another Dayと甲乙つけられません。 Ⅵ;何となく朝に聴きたい曲。(というか良く聴いてます)Goodnight Kissから繋がってゆく展開が特に好きです。こんなに明るくキレイな曲が、Solitary Shell(孤独の殻)という曲名だなんて、到底想像できません。でも、そこにまたDTのセンスの良さを感じてしまう・・・ラストの、ギター&キーボード&べースの掛け合いの、上手さ&メロディーの爽快さは見事! Ⅶ;出だしは、アメリカンハードロック的(?)でカッコイイのに、徐々に哀愁感の増していく不思議な曲。途中に挟むクラシカルな旋律とラストのドラムが特に好き。 Ⅷ;6DOITの深すぎる歌詞を噛み締めながらⅠ章からずっと聴いてきて、Ⅷ章になった瞬間、本当泣きそうになる・・・・そしてラブリエの登場でもう限界です(涙) 私にとって人生における名曲の一つである事に間違いはありません・・・ | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/米国 ★★★ |
シーヤ |
つなぎ合わせてワントラックにすると42分02秒(大爆笑)。 曲は絶妙なモチーフでつながれていながら、 (そう考えるとOVERTUREの提示の手法は完璧やなあ) 一応4章*2でなんとか区切れる感じの色合いで、 モノオペラの様相を呈しつつも、ぎりぎりどのジャンルにも 属さないという意味でなんともいえない作品となっている。 内部に潜む狂乱を一見(聴)劇形式で表現しているが、 ひるがえってみて、このバンド自体の狂乱をさらけだす とんでもない展開が目白押しのTUNESが連発されます。 THE TEST..のラストと8章への入りがおすすめ。 いい時代だ・・(意味不明・・)。 | その他 ★★★ |
OLBAID |
断然MP2の方が上。 overtureもこっちはなんともw でもソリタリーシェルの曲の雰囲気が好きなんで星二つ | 有名 ★★ |
未来 |
ジョーダン色が強い。 彼らしさが出ていて良いと思う。 ただポップ色が強すぎるかな。 もう少し、ダークな曲や疾走曲を入れて、もう少し静と動の対比をつけて欲しかった。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★ |
WILK Ⅱ |
なるほど、1曲として捕らえると☆2個かな。 個別にしたら3個1個とばらつきそうなので平均ということで。 これもドラクエちっくですよね | プログレッシヴ/その他 ★★ |
メタルン |
GOOD・NIGHT・KISS Gソロがかっこよい!! ドラマチックな曲です 大好きな曲です | バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
太1 |
とりあえずI. Overtureが大好き。これだけで泣ける(笑)んで重そうな歌詞とは裏腹に明るい曲調なVI. Solitary Shellもやっぱ好き。でもやっぱ一番はVIII. Losing Time - Grand Finaleです。展開が素晴らしい。泣ける。音伸ばしまくりでビートルズ思い出したけど、次のアルバムが出てみてびっくり。なるほどって感じ(笑) | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
アイーダLOVE |
やっぱりまとめて聞きたいね!! | 有名/プログレッシヴ ★★★ |
7th |
重いテーマをリアルな音像、ポップな路線で消化 しているのが流石と思わせる。彼等にしては音数が 控えめで、ディスク1のように無駄な事もせず、 意図的に違った良さを提示してくれているから 飽きにくいし面白い。 曲単位なら"About To Crash"が好きだけど、 "The Test That Stumped Them All"が一番ハマッた。 最初と最後がファンタジックで大袈裟じゃなければ もっとリアルだったかも・・・、まあ、やりたかったんだから 仕方ないか・・・。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ ★★ |
hiromushi |
この曲はあまり好きでもなかったんだけど、『Score』のオーケストラとの競演で聴いてハマった!! 良さは↑の人たちが散々書いてるので触れませんが、いやはやドリームシアターの凄さを今更ながら改めて再認識させられました。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ソナタ |
テクと変拍子や展開の多さが定番のDTだけど、 この曲はメロディアスで一般人でも聴きやすいんじゃないでしょうか? ヘヴィネスな部分はあまり無いけれど、俺は大好きです。 この曲の良さを上手く文章にできない自分がはがゆいわ〜(笑) とにかく聴け!!としか言えない…。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
ビオメハニカ |
IMAGES AND WORDSやメトロではピンとこなかった自分が ハマったのがこの曲。 でもDTとしてはメロディックすぎて異質なようです。 この路線でDTに期待してはいけません。 特に近年はヘヴィ志向で真逆に全力疾走してます。 | ドラマティック ★★★ |
diet-coke |
42分があっという間に過ぎていく。 て言うか42分てこんなに短かったっけ? | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ニューアイランド |
42分だってよ… | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
Black Murderer |
だから☆が足りないっていってんだろうがあも犬bvyttfghじkびゅj!!!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ goodnight kissはなんであんなにktcryv注p、ブイvyうcぉ湯ぴ@ | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
直哉 |
この曲はやばすぎでしょ!! メトポリ2からこのバンドを聴き始めた自分としてはかなりはまりました。というかこのバンドの最高傑作なのでは・・・?? 42分が4分に感じますよ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ドンタコス |
映画一本観た気分になれます。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
JA |
1曲目から若干仰々しい気もしないでもないが、 それ以降はどれも良い出来だと思う。 特にGoodnight kissは歌詞と楽曲が見事にシンクロしている傑作と感じる。Solitary Shellへのつなぎも素晴らしい。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ぺいんと |
曲の練り具合は前作より劣ると思われるが、個人的にはこっちの 曲も前作同様に好き。むしろとっつきやすさと、感情移入しやすい テーマのせいもあり、こっちの方がちょっと上回っているかも。 "精神障害をテーマとした演劇"が脳裏でずっと上演されている 感じ。ライブでの臨場感より、CDを聴いている間に脳内で繰り広げられる ヴァーチャルムービーの方が上回ってしまった作品。 | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ポップ ★★★ |
SQL |
また凄い曲を作ったね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ダグ?デューエ |
なんじゃこりゃw goodnight kissの部分が最高過ぎる。 | バラード/インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
dream evil |
よくこんな構成の曲が思いつくなぁ 感服です | インスト/ドラマティック/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
gonchi |