A FAREWELL TO KINGS 収録曲 |
XANADO | この曲について発言 |
この曲はかなり好き!16ビートで始まる所が好き!ドラミングがQueensrycheのレジスタンスと部分的にとても似ている。 濃い作品だ。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
とにかく色んな音の詰まった曲。とくにドラムのせわしなさが楽しい。幻想的なオープニング、楽しくリズミカル な中間部、XANADO〜の声と共に始まる神秘的なパートと、STコールリッジの詩の世界を壮大なスケール で描いてます。そしてその全ての部分で叩きまくるドラム&パーカッションはとにかく多彩。 同時に前衛の2人も忙しく、ライブの映像を見ると世界ビックリショーのようです。 アレックス、ゲディともにダブルネックのギター&ベースを持ち、目の前にマイク、足下にはフットペダル、ゲディ の前にはシンセ、ニールは見えなくなるほどのドラムセットに360度囲まれ横を向いたり後ろを向いたり。 とくにゲディのシンセ>ボーカル>ベースと流れるように移行する所は何度見ても見事です。 初期ラッシュの中でも高い技術力、構成を持った叙情プログレの名曲でしょう。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
braingrey |
4点ドラムセットでは完コピできないですね。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
HAL9000改 |
このアルバムの最初の大作であるこの曲はRUSHの提示したロックンロールと感じる。 荒削りで転調が多いためか10分という時間を感じさせない仕上がりであり、後にジャパメタ勢やDTがアイディアを頂戴していることを踏まえるとメタル界でも重要な一曲ではないだろうか? | カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
エストック |
中期RUSHを象徴するナンバーですよ。 ゲディとアレックスがそれぞれWネックを抱え、ニールはドラム でできた要塞に立てこもって叩きまくる。自分の年代だと、RUSH といえばこういうイメージですね | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
KAWACHI |
これこそが「ラッシュ=プログレ」をモロに象徴している曲だ思う。物凄くよい! | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
いまさらシロー |