| BROTHERHOOD 収録曲 |
| SHINE | この曲について発言 |
| アルバム最後の曲。スペイン風な始まりから一転して、ハードな曲になります。B'zの曲で一番激しいかも。ビリーも弾きまくりです!! | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| ROCK!! |
| メロディーが良い。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| アメンボ |
| ベースラインが冴えてますし、メロも良い。 ハードな中にも愁いがある感じ、なかなか効かせます〜 歌詞切ねぇ〜 | カッコいい/正統/疾走/哀愁 ★ |
| B'z聴きますよ。 |
| イントロのフレーズが印象的。 途中の「オーレ!」も面白い(笑) アルバムの最後に相応しい名曲。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
| SATOSHI |
| かけ合い箇所をもう少し弾き倒して欲しかった・・・。あの程度にとどめておいた方がお洒落なのかな? スパニッシュなイントロも良いぞ! | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ロックンロール ★★ |
| ひーすくりふ |
| スパニッシュなオープニングから、「Let your soul shine!」の掛け声とともにドラマティックに疾走するとにかくカッコ良い曲。 間奏では松本さんとビリー(Mr.BIG)のお互いを触発するかのような素晴らしい掛け合いが聴けます。 最初歌詞に「花の命は短いって事知ってるでしょう」とあるので「SHINE」と「死ね」を掛けてるのかな、と思いましたがB'zがそんな親父ギャグを歌詞にするわけがないですね(笑)。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 今、B'zで一番お気に入りかも(まあ、コロコロ変わるんですけど)。ギターとベースの掛け合いがMR.BIGを彷彿とさせる…とまではいわないまでもとにかくカッコいい!うなるベース、哀愁漂うメロディもいいね! | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
| とっP |
| この曲は名曲です。スパニッシュなギターと激しいベース・ギターのせめぎ合い、ボーカルの泣けてくる感が最高!!B'zの中で一番好きです。 | バラード/カッコいい ★★★ |
| あきら |
| かっこいい曲ですね!B'z聴かない友人にも誉められました。 彼曰く「あれいいよね、B'zの。何だっけ、タイトル。死ね?」 …そんな彼が大好きです | カッコいい/哀愁/日本 ★★ |
| マグマ |
| 哀愁漂うメロディーがいい | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| Leg0las |
| ビリーシーン、気持ち悪いぐらい上手いですな笑 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| カジュアル |
| 個人的にBrotherhoodで一番好きな楽曲。 締めもいいし、このアルバムのラストのためにできあがったような曲。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| Tuckman T.O. |
| イントロや間奏の異様さに初めて聴いたとき馴染めなかった。 あの頃はベースにも興味なかったし、 間奏の松本との掛け合いのカッコよさにも気づけなかったワケだ・・・。 今ではB'zでもトップクラスに好きな曲。 | ギターソロ/哀愁/ヘヴィ ★★ |
| Deep 3 |
| ギターとベースがカッコいい!! スパニッシュなイントロや哀愁漂うサビメロも良い! | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
| ロウ |
| 間奏の松本さんのギターとビリーのベースの掛け合いは天下一品。 もしこの曲にもパットが参加していたらどうなっていたんでしょうね? でもロック調の曲な割に歌詞は結構シリアスです。 『SHINE』って英語では光ですがローマ字読みじゃ……(禁 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
| Rosy Moon |
| これはカッコいい!! ハードロックマニア必見です。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★ |
| トランジスタ・ボーイズ |
| スパニッシュなアレンジのイントロから。疾走曲へ。カッコいい。 間奏のギターとベースの掛け合いも聴き所。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス ★★★ |
| ミョッミピ |
| 案外、票がないですねぇ ブラフの最後を飾るに相応しい歌詞 ガットギターから始まるハードなサウンド どれをとっても最高だと思います。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★★ |
| Parabellam |
| BROTHERHOODの中でも特に独特の空気をかもし出しているヘヴィで哀愁タップリな疾走ナンバー。 聴き終えた時には極上の短編小説を読み終えた時のような、哀愁漂う心地良い余韻を残してくれる。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
| 1573 |
| かき鳴らされるアコギと手拍子のスパニッシュなイントロからエレキで一気に覚醒。 ミドルとハイの中間位のテンポを途切れる事無く叩き続けるドラムが最高にカッコいい。 中間のGとBソロのバトルが短いけど、これまたカッコいい。 歌詞も悲哀と儚さを勢いよく一気に歌い上げてて、正にアルバムのラストに相応しい曲に仕上がってると思う。 ところで、当時の会報には「異国情緒溢れる曲ですね」ってコメントをしたインタビュアーに「異国情緒どころか、思いっきり自国をイメージしたんだけど…」と両者とも突っ込んでいた。 …自国…? | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
| 1573 |
| 一番スリリングな曲ではないかと。Aメロのあたまうちになるところがいいですね。 | カッコいい ★★★ |
| RG7 |
| ききどころは…ベースか。 ベースリフもたまらんし、ソロもとんでもない事になっているし。 曲調もこれまでにない感じで、好感がもてる。 | ギターソロ/疾走/哀愁/ヘヴィ/ロックンロール/日本 ★★ |
| 朱雲 |