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NAZARETH

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HAIR OF THE DOG 収録曲
LOVE HURTSこの曲について発言
オリジナルは「プリティ・ウーマン」のロイ・オービソン。
カヴァーだと最近知りました。
トニー・ハーネルもソロでやってたし、
そのほかシェール、ジョーン・ジェット
もやってるみたいです。
ただただ単純に切なくていい曲。
実際に歌おうとするとめっちゃキー高い。
有名/バラード/哀愁
★★★
後厄kazuya 

哀愁のある涙ちょちょぎれナンバー!!
イントロから良い味出してます。
バラード/哀愁/メロディアス/英国
★★★
S.M.C. 

泣けてきます
guns n rosesのアクセルはNAZARETHが好きだったそうです
確かに歌声そっくりかも

バラード/哀愁
★★★
沖田 

僕の持ってるライブ盤では、SHAPES OF THINGSの終わりから
2本のギターによる、悲しくて優しい感動的な音空間を経て、この曲に入るんですが、それが効いてて良いんです。
バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス/ヘヴィ
★★★
野崎 

これは素晴らしい!ボーカルの力の入れ具合が非常に泣かせる。カラオケに入ってて、試しに歌ってみても全く雰囲気が出なかった・・・・。ウィスキーでも飲みながら聞きたいなバラード/哀愁
★★★
カットタン 

ハードロックにしては
かなりのポップさがあるので、
やはり普通に「メロディック・ロック」と捉えてもいいような
ものかもしれません。

実を言ってこれは50年代ロックンロールのカヴァーなので、
メジャー・キーもある、あまりにもキャッチーなサウンドですね。

そしてHRにしては
とってもゆっくりなので、
これを「ハードロック」ではなく
「ポップス」だぜと言っちゃえば
相手は引っかかるかもしれませんよ。
バラード/泣き/メロディアス/ポップ/非HR/HM
★★
ロックの申し子