DISTURBING THE PIECES 収録曲 |
WIRE AND WOOD | この曲について発言 |
「四曲目の王道」を位置するこのロックンロール・ナンバーは、グラハムのカッコ良さが全て。 アメリカナイズされてもグラハムはグラハム。それを身を持って教えてくれたグラハムに乾杯。 でも、あまり触れられていないので、いわゆる“隠れた名曲"ってことになるのかなぁ……。 それでもこの勇ましい歌声が“俺"に語りかけるものがあるので、星3つで文句はあるまい。 | カッコいい/正統/ヘヴィ/ロックンロール/米国 ★★★ |
VAST |
グラハムのVOが熱くて嬉しい。ロックしてます。 | カッコいい ★★ |
パジャマ岡崎 |
このアルバムで一番好きな曲はこれでした。かっこいいですよね!だがしかし… 後で分かったのですが、この曲のイントロのフレーズ、ヴァイのソロアルバム『パッション&ウォーフェア』の4曲目の途中、『フレクサブル』(聴いた人いるの?)の1曲目のエンディング、とかなり使い回されています。 あと傑作なのは歌詞!この曲なんのことを歌ってると思います?なんとチビッ子がケンカして家に帰る、ってただそれだけ!グラハム・ボネットの歌詞はどの曲もかなりヘンで笑えます。 | カッコいい/米国 ★★ |
METAL GALAXY |
グラハムにはやっぱりこういうのが合う!!と思わずにはいられない、程良く勢いのある曲。 大きな満足感は得られなかったものの、メロディもそこそこ良いし、先述の通りグラハムがこういうのを歌ってるだけである程度満足できるのです、俺は。 | カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール ★ |
メタラァ |
ギターソロが終わって一瞬穏やかになるところがいい箸休めになってると思う | ギターソロ/正統/疾走 ★★ |
えみゅ |
グラハムのシャウトがサイッコーに嵌ってますね 歌詞は……もっと演奏隊が頑張らなきゃいけないと思います;; | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
さいたまの仙人 |
途中で一端スローダウンして、再度元に戻る展開がこの曲のかっこよさを際だ足させている。 | ロックンロール ★★ |
メタルKEISHOU |