| VICTIMS OF DECEPTION 収録曲 |
| HEATHEN'S SONG | この曲について発言 |
| 長さを感じさせないドラマティック・スラッシュの名曲。ベイエリアのグループだが欧州的な翳りも持ち合わせている。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/米国 ★★★ |
| ぁゃゃ |
| バンド名を持ってくる辺りは、かなり練り込まれた作と思われるッスね。 アコギから入り、グッとくる展開を見せる。 見事なドラマチックスラッシュ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
| Kamiko |
| アコースティックとエレクトリックの絡みのなんと美しい事か。 そして流血のツインリードソロパート!ベイエリアナンバーワンのコンビネーションでしょ! | バラード/ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★★★ |
| えみゅ |
| 9分もの大曲ながら最後までダレることなく聴ける。 名曲。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★★ |
| バイオレンス |
| すばらしくドラマティックな展開が最高。 ツインリードもグッときます。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★★★ |
| メタル伝道師 |
| 是非このバンドには、もう一枚アルバムを作ってほしかった。しかし、もしかしたら又作ってくれるんじゃないのかという期待がある。この曲は、前半はスローテンポ。しかし、途中からギターリフが最高!ツインギターのテクニック、メロディには充分感動しました。長い曲にもかかわらず、この曲は、異教徒の歌としての一つの世界を作り完成させていると言えます。充分満足できる名曲です。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/メロディアス/スラッシュ ★★★ |
| ex)EXODUS |
| 日本盤の1stのボートラだった"Heathen"のリ・アレンジ版。 原曲に比べると、アレンジや歌詞が結構変わっています。 約10分という長さですが、ダレることなく聴きとおせるだけの出来の曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| BLAZING BLAST |
| アコギとのコンビネーションが 異教徒の悲哀と希望と情熱をうまく表現している。 バンド名をタイトルに組み込んでるだけのことはある、 彼ららしい名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ ★★ |
| Philonous |
| 美の旋律が渦巻いているようだ... 曲はとても長いが、物語のようなものとして聴いてみると、音というストーリーに感動できると思う。ボーカルも普通にうまいと思う。重厚感があり、ザクザク切り込むようなリフも他のスラッシュバンドとは違う味がある。リフからもある意味「美」を感じる。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/スラッシュ ★★ |
| お侍さん |
| 本当に構成が神がかってるよ。このアルバムのサウンドは全部かっこいいけど、リー・アルタスの「メタルをやるために亡命してきた」という話と相まって泣けてすらくる。 | カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
| コウちゃん |