IN THROUGH THE OUT DOOR 収録曲 |
CAROUSELAMBRA | この曲について発言 |
キーボード多様している為、従来のツェぺリンのイメージとはかなり異なる曲。 80年代中期のRUSHの様にも感じてしまう。(実際彼等はこの曲から結構影響受けていたりして?!)いや〜本当にそう思うね。 曲後半からはちょいやり過ぎな気もする。実験的にやってみたのだろうが、個人的にあまり好きでないね。安っぽくなった気がする。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
ライキチ |
「ジョーンズ版アキレスラストスタンド」と言ったら言い過ぎ?確かに冗長過ぎる感もあるけど、好きです。 | カッコいい/ポップ ★★ |
ら〜しょん |
裏の名曲だと思うんですが・・・。メインは全編を支配するジョン・ポール・ジョーンズのキーボードフレーズ。 中間部の浮遊感漂う音空間も最高! なぜこんなに受けが悪いんだ! まあ、確かに異色っちゃ異色だけど。ポップなのがダメなんだろうか・・・。 アルバム自体もなんか微妙に評価低いし・・・。悲しい。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
senasis |
明るめで冗長な部分のある大作、という印象だったが 聞き返してみると 妙な緊張感が張り詰められていると感じた。 隠れた名曲だろう。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
アノニマス |
壮大なスケールの曲 ファーストのジャケットの飛行船が悠々と空を飛んでいる姿を想像するのは自分だけだろうな 完璧ではないけれど明らかに名曲 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
垢 |
妙に吹っ切れた爽快感が漂う。 このスケールの大きさはZEPならでは。 どことなくファンタジックな雰囲気も漂っており、まるでおとぎ国の空を行くZEP号!!みたいな印象だ。 ジョーンズの細かく動くベースラインがドライブ感を生み出していてカッコいい。 | カッコいい/ドラマティック/英国 ★★ |
電柱組 |
久しぶりに聴いた。改めて、こんな曲、ZEP以外誰が作れるんだろうと思った。転調がはっきりしてて、長いけど緊張感が最後まで持続する。確かに名作というよりは実験作だろうけど、これほどのレベルに仕上げるとは、やはりZEP。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
部長 |
ボンゾのドラムが聞こえていれば、 それだけでもう最高、と言う曲に結果的になっている。 ゼップが長い演奏に聴き手をつきあわせることが出来るのは、 ずっとこのバンドの演奏を聴いていたい、と、 思わせることに長けているからだ。 ペイジの必殺のリフがなくても、 ちゃんとゼップとして成立している。 全然OKじゃん。 | カッコいい ★ |
HIRO-SKYWALKER |