WORKS VOL.1 収録曲 |
FANFARE FOR THE COMMON MAN | この曲について発言 |
アーロン・コープランドの原曲。もともと短い原曲だが、 原曲に忠実なアレンジの後は、もうELPとしてのインスト曲 になってしまうところが最高。このアレンジ力には、脱帽です。 後期の代表曲のひとつです。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★ |
やまねこ |
一部では後期のHoedownと言われてるらしいですが、まぁぶっちゃけアレほどのインパクトはないです(笑) でもなぜか不思議と中毒性のある曲で、CD全部終わったらこの曲だけもう一回聴き直してしまいます。 あのノッタリとした感触のせいかな〜? というわけでけっこう好きです、この曲。 | インスト/ドラマティック ★★ |
metron |
雪のモントリオールオリンピックスタジアムで再び3人が集結したPVが印象的だ。ヤマハDX-7の印象的な音色に導かれての演奏はエマーソン主導で進んでいく。実際レイクが目立たないのはもうバンドの行く末に見切りをつけていたからだろうか?終盤盛り上がってメインフレーズにリピートする瞬間はなんど聴いてもカタルシスを感じさせてくれる。 | 有名/ドラマティック/正統/クラシカル ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |