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JOURNEY

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TRIAL BY FIRE 収録曲
MESSAGE OF LOVEこの曲について発言
JOUENEYが発表した超名曲“Separate Ways"の'90年代版といっても良いほどの曲。再結成後、JOURNEYにスティーブ・ペリーありと言う事実を満天下に知らしめ、アルバムはビルボード・チャート初登場3位を獲得。ギターソロ/カッコいい/メロディアス/米国
★★★
ケビン・シャーリー 51歳 

名曲"Separate Ways"の焼き直しと言っちゃあそれまでだが、哀感という点ではこちらの方が上だと思う。この曲今回のライブではプレイしていたので妙に嬉かったり。無名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国
★★★
696 

確かに似てる部分もある。
“Separate Ways"ほどの力強さはないが、なかなかカッコイイぞ!
勇敢な雰囲気の曲調がいいね。
ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁
★★
190 

かっこいいぞ。聴くべし。ギターソロ/カッコいい/疾走/米国
★★★
SAGA 

高校のとき、部活の先輩に勧められて初めて聴いたjourneyの曲。
当時は超テク系にはまっていたけど、これ聴いてしばらくはjourneyの曲を聴きあさっていました。
結構昔の曲ですが、かっこ良いんで、ぜひ♪
カッコいい/ドラマティック/メロディアス/米国
★★★
ひーすくりふ 

セパレイトウェイズよりこちらの方が好き。ちょっとスティーブの声が年齢的に衰えていっぱいいっぱいになってるのが、悲しいが。ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国
★★★
ふじ 

哀愁がとてもイイ。
ギターソロもかなりイイ感じですね。名曲でしょう。
ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国
★★
すりっぷのっと 

残念ながら「Separate Ways」はまだ聴いたことがないんですが、この曲は好きですね。って言っても、俺は初めて聴いたときに「こんなもんか…」なんて思った悪者ですが…。
こういうドライヴ感のある曲でも、その声だけで哀愁を呼び込めるスティーヴ・ペリーの歌声は素晴らしい!勿論メロディも素晴らしいし!
カッコいい/哀愁/メロディアス/米国
★★
メタラァ 

この曲を聴いたときはスティーヴ・ペリーが歌っていることにとても感動しました。でもその嬉しさの反面、往年の彼の歌声の持っていた艶と伸びが後退していることを知ってちょっと悲しくなりました。
ちょっと辛そうなんですよね。伸びないんです、声が。
でも!、そんなことどうでも良かった。こんなに素晴らしい曲と共にスティーヴ、そしてJOURNEYが戻ってきてくれたんだから。何よりスティーヴが渾身のパフォーマンスを披露してくれているのが嬉しいじゃありませんか!。「歌い手魂」を感じます。やっぱりスティーヴは最高のヴォーカリストだ!!!。
そういう意味で僕にとってはかなりの衝撃の一曲となりました。
カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス
★★
ギターの国から2002.遺言 

個人的には名曲「セパレイト・ウェイズ」よりも好きかもしれない。とにかく哀愁と歌心満載のペリーの熱唱が心に響く。アダルトなハードロックのお手本だ!!! 確かに、ペリーの声は以前よりさらにハスキーになり、高音もきつそう。しかし、そこは彼にしか出せない「味」で余裕でカヴァーしているカッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国
★★★
BLACK MURDER 

ペリーの声はかすれ気味ながらこの歌メロ。やはりジャーニーの声はあなたしかいないと、2006年今聞いても思う。エンディングのニールのギターも凄い。同じ音繰り返してるだけで、なんでこんなに感動できるんだろうか。ギターソロ/カッコいい
★★★
おてつ 

素晴らしい!
JOURNEY復活を告げる見事な1曲。
歌メロもギターソロも大好きだ。
コーラスのとこのヴォーカルなんて最高だ。
ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国
★★★
ムッチー