| レティクル座妄想 収録曲 |
| レティクル座行超特急 | この曲について発言 |
| ダークです…。もう救いもなにもあったもんじゃない。 途中の語りと最後の叫び声には戦慄を覚えました。 何故かカラオケに入ってます。 歌うとなったらメチャ難しそうだけど…? ボックスの雰囲気も歌えるような雰囲気じゃないと思うし。 | 泣き/ダーク/日本 ★★ |
| ATOSS |
| 救い無いですね〜 それにしても凄まじい独自性です。「妄想だよ」 | ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| こうじ |
| カラオケで発見し驚きのあまり歌った。しかも葬式の帰りに。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 円ポリオ |
| ☆曲はロックしてるのに歌詞が…怖い…。語りが恐ろしいし…。 不思議極まりないですね…、このバンドも。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 白狐 |
| 四年前知人にこれを聴かされてショックを受け、私は『レティクル座妄想』を購入。出だしから不穏なムード満点で、十歳の私は震えながら聴いてたのを覚えている。最後の語りと悲鳴が不気味すぎ………。 | 無名/ドラマティック/ダーク/日本 ★★★ |
| 嬰児菖蒲 |
| 死人が主役の歌なんだよねえ・・・・ 大丈夫か大槻。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| この世で愛されなかった人達だけが乗り込めるレティクル座行きの列車。車内は自殺者ばかり。 レティクル座の入り口ではジム・モリソンが水晶の舟を歌って歓迎してくれる。 乗り合わせた少女のひざ小僧は薔薇のように赤黒く、僕は気づかないふりをした……。 イントロがなかなか面白い。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/日本 ★★ |
| Nazi |
| カラオケで歌ったら怖がられた。 | ドラマティック/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ルキ |
| イントロの「じゃあああん」が好き。 レティクル座へ向かう特急のイメージがよく出てると思います。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/日本 ★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| 女の叫び声がーーー | ダーク ★★★ |
| 上野田吾作 |
| 名盤レティクル座妄想のオープニングを飾るに ふさわしい曲 悲鳴 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| 夢幻ノ光 |
| 怖いです。 真夜中にヘッドフォンで聞いてください。 突き落とされます。 | ポップ/日本 ★★ |
| ミミモ |
| 「ジム・モリソンが、水晶の船を『浮かべて』歓迎してくれるの」 だと随分長い間勘違いしていました。 しかし、オシャレじゃないですか。 鏡みたいな夜の湖に水晶の船浮かべて歓迎してくれるのです。 | ドラマティック/疾走/日本 ★★★ |
| ダリヲ |
| もちろん曲全体が好きなんですけども、 特にSEで「キュイ〜ん」ってところ好きなんですよ。 マニアックですかね? | 有名/ダーク/ポップ/日本 ★★ |
| おいたん |
| 素晴らしい。 「妄想だよ・・・」 | カッコいい/ダーク/日本 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| レティクル座での壮大な妄想劇の幕開け曲。 OPらしくヘヴィさとキャッチーさを兼ね備え、電車(機関車?)らしい演出もあって、かなりカッコいいサウンドになっている。 但し、歌詞が…これがOPかよ!と思える、後のダークさ・悲惨さを暗示するような危ない内容になっている。 特にラストの少女の絶叫が…うーむ、オオケンヤバイ | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 1573 |
| 妄想だよ… | ドラマティック/正統/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| vox |
| 少女たちのかすかな希望を、「妄想」の一言で片付け、家畜のように奈落へ突き落とす。 恐ろしい人やで…。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| ぷりんぷ |
| 大槻さんよ、あんたマトモじゃねぇだろ。 と最初にこの曲を聞いて思った。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/英国/日本 ★★★ |
| 悲しみブルー怒りのレッド |
| 本城さん作曲のキラーチューン! オーケンはイカれ過ぎだ。 | カッコいい/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国/ジャーマン/日本 ★★★ |
| イレギュラー |
| あまりに無慈悲すぎる。さらば、桃子 | ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★ |
| 学生欠陥 |
| インダストリアルロック的な要素が強いと思います。 曲を作ったのが本城氏ということで、ポップな色彩も感じられます。 この曲に叙情的なギターソロや派手なキーボードのイントロは無いです。 詩の世界観はオーケンの妄想世界が炸裂してはいるんですが、詩の中の「僕」の立ち位置が他の多くの曲の歌詞とちょっと違っていて、ちょっと引いた位置にいると思います。それが装飾の少なめの楽曲と相まって独特の雰囲気を醸し出すことに成功しているんじゃないかと。隠れた名曲だと思います。 | ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/日本 ★★★ |
| ya1shyte |